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日本代表

「驚きのスタートで相手を混乱させた」 攻守で強度の高さを披露した日本に豪メディアも脱帽!「最高のパフォーマンスを発揮した」

THE DIGEST編集部

2021.10.13

 敗れたオーストラリアのメディアでも反響が相次いでいる。大手紙『THE AGE』がアーノルド監督のコメントとは対照的に、「日本が早くにリードを奪い、試合の大部分を支配した」と評したが、同時に「この最終予選のこれまでの試合同様、多くのチャンスを活かせなかった」と厳しく記した。

 また同メディアは、試合前の日本がプレッシャーをかけられた状態であり、オーストリアは自信を持って臨んだが、「日本が切望していたゴールが開始8分で決まったことで、オーストラリアにとっては最悪の恐怖が、日本には最高の希望が生まれた」と、日本の先制点が両チームに及ぼした影響の大きさを言及した。

 米放送局『FOX Sports』のオーストラリア版は、「サッカルーズの記録は、日本戦での悪夢の2ゴールによる残酷な敗北によって終焉を迎えた」と報じ、「日本はこれまで彼らを悩ませてきた低迷の兆候を一切見せず、攻守両面で高い強度を誇るなど、驚きのスタートを切り、オーストラリアを混乱させた」「後半はオーストラリアも幾分か良くなったが、それでも日本は幾度も彼らの守備を切り裂いた」と、ホームチームを評価している。
 
 当事国以外のメディアも、この一戦を報じており、ドイツのサッカー専門誌『Kicker』はブンデスリーガでプレーする田中(デュッセルドルフ)、フルスティッチ(フランクフルト)、浅野(ボーフム)がゴールに生み出したことを紹介し、「フルスティッチが完璧なFKを決めたが、歓喜の声を上げたのは日本だった」と報道。英紙『Daily Record』はスコットランド・セルティック所属の古橋享梧に注目し、決勝点のオウンゴールは「キョウゴがベヒッチにプレッシャーをかけた」ことで生まれたと主張している。

 最後に、ブラジルの総合メディア『globo』は今回も詳細に日本戦をレポートしており、森保監督の去就が決まると見られた一戦で「日本はこれまでで最高のパフォーマンスを発揮して好結果を収めた」として、採点では遠藤航(最高殊勲者)、田中、南野、浅野に最高点「7」とした。

 さらに「6.5」の森保監督については「改善すべき点はまだ多くあるが、今日は交代策がうまくいき、4-3-3も守備的MFのトリオが機能した。ゴールでは運に恵まれ、相手に拙さがあったとはいえ、日本が勝者に相応しくなかったとは言えない」とまとめた。

構成●THE DIGEST編集部
 

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