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海外サッカー

苦境の南野拓実を英紙は退任するリバプール敏腕SDの「ワースト補強」に選出。ジェラードが就任した古豪移籍も話題に

THE DIGEST編集部

2021.11.12

 サウサンプトンでは新天地デビュー戦となったニューカッスル戦、その2試合後のチェルシー戦で見事なゴールを決めた。そんな南野はラルフ・ハーゼンヒュットル監督からも高評価を受け、レンタルの継続や完全移籍を打診されたこともあった。それだけに状況を変える意味では、このレンタル移籍は効果があったと見れるが、もし現在、この状況に本人が満足していないとすれば、再び今冬に決断を下すことはあるのか?
 
 その去就が注目される日本代表FWだが、奇しくも英日刊紙『Daily Mirror』は、現在16位に沈んでいるアストン・ビラに、リバプールのレジェンドであるスティーブン・ジェラードが就任したため、レンタルで獲得できる新戦力候補として、ハーベイ・エリオット、ナサニエル・フィリップス、チェンバレンとともに、26歳の日本人の名を挙げている。

 南野の昨季のレンタル移籍に対しては「役に立たなかった」と一刀両断する同メディアだが、彼の能力を「相手にとって真の脅威となるエネルギーとペースを持っている」と評価。それでも「サラー、マネ、ジョッタら全てが、ワールドクラスのパフォーマンスを発揮している中では、チャンスを得られない」と現状をレポートし、「ビラは今夏に多くのFWを獲得したが、ジェラードにとっては、ミナミノが別のオプションを提供する選手と映るかもしれない」と可能性を示唆している。

構成●THE DIGEST編集部
 
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