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海外サッカー

新天地初スタメンの井手口陽介に現地メディアは「負傷退場まではMOM候補」の高評価!“決定機逸”の前田大然にも「多様性で価値を示した」と賛辞

THE DIGEST編集部

2022.01.24

 セルティックの専門メディアでは、『THE CELTIC WAY』が井手口に対して採点「6」で「日本のMFは新天地での最初の先発出場で、最初は守備の役割に専念し、後半にMFのカラム・マクレガーがジェームズ・マッカーシーに交代すると、前に出て持ち前のタックルの能力を幾度か発揮。元リーズの選手はニアングの大雑把なフォロースルーの犠牲者となった」と、中盤の底に陣取った25歳のプレーを振り返った。

 前田に対しては、「夢のデビュー戦ゴールを達成した日本人FWはさらなるゴールを狙い、反対サイドのアバダとポジションを頻繁に変えながら、コンスタントに相手に脅威を与えた。31分の至近距離からのシュート、後半はダイビングヘッドが相手GKデイビッド・ハットンに防がれ、さらに1対1の決定機でシュートは外側のネットへ。その動きはエクセレントだったが、フィニッシュは枠を外れた」として、採点は「7」とチーム2番目タイの評価を与えている。
 
『THE CELTIC STAR』は、井手口に「6.5」を与え、寸評では「(ニアングから)暴力的なプレーを受けるまで、マン・オブ・ザ・マッチに向けてフォームを整えていた。優れたスキルと才能を披露し、中盤の真ん中で落ち着いてうまく役割を果たした」と賛辞を贈り、前田は「ダイビングヘッドが阻止されたことは信じられなかった」として、採点は「6」をつけた。

 最後に『CELTS ARE HERE』は、井手口に「7」の高採点をつけ、「セルティックで初先発の『グチ』はミスを犯すことはなく、正確にボールを捌いたが、一方で目立つこともなかった。この試合、怪我でピッチを追い出された3選手(他はマクレガー、アバダ)のひとりで、ニアングからファウルを受けた場面は衝撃的だった」と記している。

 そして前田には採点「7」。寸評では「間もなく日本代表合流のために日本に飛び立つマエダは、活気に満ちたパフォーマンスを発揮して、モリヤス監督の招集を正当化した。多くのチャンスがゴールに結びつかなかったのは残念だったが、両サイドを精力的に動き回ってプレーの多様性を示したことで、その価値を証明した」と賛辞が並んだ。

構成●THE DIGEST編集部

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