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海外サッカー

冨安健洋、次節で復帰濃厚と現地メディア!「現時点で最適の選択肢はセドリク」との声に対し「トミヤスはより完全な右SB」との主張も

THE DIGEST編集部

2022.04.01

 別のクラブ専門サイト『PAIN IN THE ARSENAL』も、セドリクのプレーの改善ぶりに言及し、狭いスペースでのプレーが向上し、マルティン・ウーデゴーやブカヨ・サカとの連係の強化によってチームの攻撃力アップにも貢献していると評価しているが、一方で彼が真の右SBではなく、守備面では今も不可解なポジショニングやパスがチームを危険に晒すことがあるとして、一部で言われているという「冨安はセドリクにポジションを奪われる」との見方には懐疑的のようだ。
 
「冨安は今なお、より安定した選択肢であり続ける。空中と地上のどちらでもフィジカル面の能力を発揮し、また1対1での守備とポジショニングの良さという強みもある。実力主義を用いたアルテタ監督の下で、日本代表選手は確固たる地位を築いている。彼は間違いなく、オールラウンドで、より完全な右SBである」

 昨夏のアーセナル加入時には、「そんなに優秀なら、イタリアのクラブがなぜ獲得しないのか? 彼が素晴らしいプレーを見せることはできないと思う」と冨安に疑いの目を向けていたクラブOBで辛口のコメンテーターであるポール・マーソンも、先日、ラジオ局『talkSPORT』で「今季の補強は全てが絶対的な成功であり、素晴らしい」と自身の認識が間違っていたことを認めている。

 そのプレーで、サッカーの母国の人々を評価と信頼を勝ち得てきた23歳。怪我との戦いを終えてピッチに戻って来た彼が、再び絶対的な存在としてのプレーを披露できるか。

構成●THE DIGEST編集部

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