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日本代表

「クラブも本人も興味がない」久保建英のナポリ行きをスペイン紙は完全否定! 一方でソシエダは古巣からの「権利買い取り」が困難とも

THE DIGEST編集部

2023.06.27

 さて、その『MUNDO DEPORTIVO』紙も久保について言及しており、こちらは「マドリーから久保の権利を買い取るという難しい選択肢」と題した記事において、ソシエダが相思相愛の関係にある彼を長くクラブに留めさせるための“障壁”を取り除くことの困難さを、以下のように綴って指摘した。
 

「久保の所有権はソシエダに属しているが、マドリーは一部の権利を有している。とはいえ、彼の将来を決められるのはソシエダであり、彼らの同意なしに獲得交渉を行なうことはできない。1年前、マドリーはソシエダに久保を650万ユーロ(約9億8000万円)で売却することで合意し、将来の売却によるキャピタルゲインと、別のオファーがあった場合の優先拒否権を確保した」

「マドリーが久保の獲得を希望し、これに久保が同意した場合、3300万ユーロ(約50億円)を支払う必要がある。また、他のチームが契約解除金を満額支払って彼を獲得することになると、ソシエダは3300万ユーロ、そしてマドリーは2700万ユーロ(約41億円)を受け取ることになる」

「ソシエダは久保を100%保有するために、マドリーから(上記の)権利を買い取るというオプションを検討する可能性がある。しかし、『白い巨人』はこれらを手放すつもりはなく、仮に交渉に応じる場合、ラ・レアルにとってその費用は非常に高額になると思われ、決して簡単なことではないようだ」

 バスクのクラブにとって、22歳の日本人選手は絶対的な“非売品”であるようだが、久保のピッチ内外での価値が高まり続ける限り、去就に関する噂や憶測は次々に生まれることになるのだろう。

構成●THE DIGEST編集部
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