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海外サッカー

「直近8試合で3得点も驚きはない」ブライトン大不振への三笘薫不在の影響を現地メディアが指摘! 今なお上位にランクインしている項目とは!?

THE DIGEST編集部

2024.04.11

 ジョアン・ペドロ、アンス・ファティ、エバン・ファーガソンらが復帰してもなお、得点力が回復しない中で、三笘らの存在の大きさは多くの現地メディアが指摘しており、そのひとつであるブライトンの地元紙『The Argus』は、さらにファンの「我々には三笘とマーチ、そして彼らのドリブルのスキルが足りない」との意見も紹介している。

 国外メディアでも、アメリカのスポーツ専門サイト『The Athletic』が、「デ・ゼルビが今季欠いた選手の数には、他のどの監督も対応できなかっただろう。特に過去8試合でウインガーの三笘とマーチを欠き、また得点王のジョアン・ペドロもハムストリングの問題で2か月間欠場と、とりわけ影響力のある攻撃選手が不在だったことを考えると、(すべての公式戦を含めた)直近8試合でわずか3ゴールしか挙げられなかったことは、それほど驚くべきものではないだろう」と綴った。

 今季は怪我だけでなく、アジアカップでの日本代表招集もあって、リーグ戦19試合、公式戦では26試合の出場に止まった三笘だが、その影響力が高かったことを示すのは、相手ゴールに向かって5メートル以上ドリブルすることを示す「プログレッシブキャリー」の回数で今季通算「121回」を記録し、今なおリーグ6位にランクインしていることだ。
 
 ブライトンとしては、三笘らの離脱によって厳しいシーズンを送っており、現時点では2シーズン連続での欧州カップ戦出場は難しそうだが、前出の『The Athletic』や英国の日刊紙『The Guardian』は、怪我人が復帰し、なおかつ強行日程からも逃れられる可能性が高い来季の、このクラブの復活と再び快進撃を展開することに期待している。

 もっとも、両メディアともに、来季のブライトンがほとんどの現有戦力を残すと予想する中で、「三笘とジョアン・ペドロは引き抜かれる可能性が十分にある」と綴っており、怪我から復帰した三笘のピッチ上、そして移籍市場での動向も多くの注目を集めることになるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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