2月1日(日)、福岡県・博多の森テニス競技場で、高校生による全国大会「大正製薬リポビタン第48回全国選抜高校テニス大会」(団体戦:3月21日~25日、個人戦:3月22日~26日/会場:博多の森テニス競技場、オクゼン不動産テニスコート)の選考会と組み合わせ抽選会が行なわれた。
選考会では、古賀賢大会会長が学校名と選考理由を発表。地区予選を勝ち抜いた46校に、選考枠の2校を加え、男女各48校の全出場校が出揃った。
女子の選考枠で初出場を決めたのは、北海道地区の市立札幌開成中等教育学校(北海道)。選考理由として、「北海道特有の雪や寒さにより練習環境が制限される中でも、施設を有効活用し、戦術分析やミーティングを重ねるなど、限られた環境を言い訳にしない姿勢が際立った。さらに、AR・ AIを活用した技術向上やテニスフォーム研究などの課題研究にも取り組み、学びと競技を融合させた独自の活動を展開。加えて、大会運営補助やボランティア活動にも積極的に参加している」とスポーツを支える側の視点を学びながら成長を続けてきた点も高く評価された。
もう1校の選考枠には、中国地区の島根県立松江南高等学校(島根/32年ぶり3回目出場)が選ばれた。「多くが高校からテニスを始めた選手で構成されながら、『練習皆勤』を掲げ、最後まで走り切る姿勢を大切にしてきた。また、車椅子テニスの講演会への参加や清掃活動など、スポーツの社会的意義を学ぶ機会や地域貢献にも継続的に取り組んできた」と、県立高校として誠実な努力を重ねてきた姿勢、そして32年ぶりとなる博多の舞台への強い思いが評価された。
また、ドロー抽選会では団体戦と個人戦の組み合わせが決定。全国大会ならではの注目カードや、各地区を代表するチーム・選手同士の対戦など、見どころ豊富な組み合わせが揃った。以下では、団体戦の組み合わせを紹介する。
■第48回全国選抜高校テニス大会出場校~女子~
※校名の前の数字はドロー番号、校名の後の[ ] はシード
【団体戦1回戦】
2新潟第一(新潟)vs 3比治山女子(広島)
4四日市商(三重)vs 5浪速(大阪)
8高松北(香川)vs 9鳳凰(鹿児島)
10宮崎商(宮崎)vs 11法政二(神奈川)
14盛岡白百合(岩手)vs 15秀明英光(埼玉)
16磐田東(静岡)vs 17折尾愛真(福岡)
20東京(東京)vs 21済美(愛媛)
22東葉(千葉)vs 23開星(島根)
26開成中等(北海道)vs 27椙山女学園(愛知)
28県岐阜商(岐阜)vs 29東洋大牛久(茨城)
32奈良育英(奈良)vs 33青森山田(青森)
34佐賀商(佐賀)vs 35帯広大谷(北海道)
38京都外大西(京都)vs 39山村学園(埼玉)
40磐城(福島)vs 41近大和歌山(和歌山)
44北陸学院(石川)vs 45松江南(島根)
46筑陽学園(福岡)vs 47京都両洋(京都)
【団体戦2回戦】
1野田学園(山口)[1] vs 2と3の勝者
4と5の勝者 vs 6北星女子(北海道)[13-16]
7山陽女学園(広島)[9-12] vs 8と9の勝者
10と11の勝者 vs 12岡山学芸館(岡山)[5-8]
13相生学院(兵庫)[5-8] vs 14と15の勝者
16と17の勝者 vs 18白鵬女子(神奈川)[9-12]
19徳島市立(徳島)[13-16] vs 20と21の勝者
22と23の勝者 vs 24沖縄尚学(沖縄)[3-4]
25仁愛女子(福井)[3-4] vs 26と27の勝者
28と29の勝者 vs 30東京学館船橋(千葉)[13-16]
31福徳学院(大分)[9-12] vs 32と33の勝者
34と35の勝者 vs 36大商学園(大阪)[5-8]
37松商学園(長野)[5-8] vs 38と39の勝者
40と41の勝者 vs 42仙台育英(宮城)[9-12]
43愛知啓成(愛知)[13-16] vs 44と45の勝者
46と47の勝者 vs 48神戸野田(兵庫)[2]
構成●スマッシュ編集部
【画像】第46回全国選抜高校テニス大会。団体戦は相生学院高校がアベック優勝!
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選考会では、古賀賢大会会長が学校名と選考理由を発表。地区予選を勝ち抜いた46校に、選考枠の2校を加え、男女各48校の全出場校が出揃った。
女子の選考枠で初出場を決めたのは、北海道地区の市立札幌開成中等教育学校(北海道)。選考理由として、「北海道特有の雪や寒さにより練習環境が制限される中でも、施設を有効活用し、戦術分析やミーティングを重ねるなど、限られた環境を言い訳にしない姿勢が際立った。さらに、AR・ AIを活用した技術向上やテニスフォーム研究などの課題研究にも取り組み、学びと競技を融合させた独自の活動を展開。加えて、大会運営補助やボランティア活動にも積極的に参加している」とスポーツを支える側の視点を学びながら成長を続けてきた点も高く評価された。
もう1校の選考枠には、中国地区の島根県立松江南高等学校(島根/32年ぶり3回目出場)が選ばれた。「多くが高校からテニスを始めた選手で構成されながら、『練習皆勤』を掲げ、最後まで走り切る姿勢を大切にしてきた。また、車椅子テニスの講演会への参加や清掃活動など、スポーツの社会的意義を学ぶ機会や地域貢献にも継続的に取り組んできた」と、県立高校として誠実な努力を重ねてきた姿勢、そして32年ぶりとなる博多の舞台への強い思いが評価された。
また、ドロー抽選会では団体戦と個人戦の組み合わせが決定。全国大会ならではの注目カードや、各地区を代表するチーム・選手同士の対戦など、見どころ豊富な組み合わせが揃った。以下では、団体戦の組み合わせを紹介する。
■第48回全国選抜高校テニス大会出場校~女子~
※校名の前の数字はドロー番号、校名の後の[ ] はシード
【団体戦1回戦】
2新潟第一(新潟)vs 3比治山女子(広島)
4四日市商(三重)vs 5浪速(大阪)
8高松北(香川)vs 9鳳凰(鹿児島)
10宮崎商(宮崎)vs 11法政二(神奈川)
14盛岡白百合(岩手)vs 15秀明英光(埼玉)
16磐田東(静岡)vs 17折尾愛真(福岡)
20東京(東京)vs 21済美(愛媛)
22東葉(千葉)vs 23開星(島根)
26開成中等(北海道)vs 27椙山女学園(愛知)
28県岐阜商(岐阜)vs 29東洋大牛久(茨城)
32奈良育英(奈良)vs 33青森山田(青森)
34佐賀商(佐賀)vs 35帯広大谷(北海道)
38京都外大西(京都)vs 39山村学園(埼玉)
40磐城(福島)vs 41近大和歌山(和歌山)
44北陸学院(石川)vs 45松江南(島根)
46筑陽学園(福岡)vs 47京都両洋(京都)
【団体戦2回戦】
1野田学園(山口)[1] vs 2と3の勝者
4と5の勝者 vs 6北星女子(北海道)[13-16]
7山陽女学園(広島)[9-12] vs 8と9の勝者
10と11の勝者 vs 12岡山学芸館(岡山)[5-8]
13相生学院(兵庫)[5-8] vs 14と15の勝者
16と17の勝者 vs 18白鵬女子(神奈川)[9-12]
19徳島市立(徳島)[13-16] vs 20と21の勝者
22と23の勝者 vs 24沖縄尚学(沖縄)[3-4]
25仁愛女子(福井)[3-4] vs 26と27の勝者
28と29の勝者 vs 30東京学館船橋(千葉)[13-16]
31福徳学院(大分)[9-12] vs 32と33の勝者
34と35の勝者 vs 36大商学園(大阪)[5-8]
37松商学園(長野)[5-8] vs 38と39の勝者
40と41の勝者 vs 42仙台育英(宮城)[9-12]
43愛知啓成(愛知)[13-16] vs 44と45の勝者
46と47の勝者 vs 48神戸野田(兵庫)[2]
構成●スマッシュ編集部
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