現在開催中の男子テニスツアー下部大会「サバンナ・チャレンジャー」(4月20日~26日/アメリカ・サバンナ/クレーコート/CH75)に出場している元世界ランキング4位の錦織圭(現464位)が、現地20日に同大会のインスタグラム(@savchallenger)で公開されたインタビュー動画に登場。その中で今大会終了後に数週間の休養を取る意向を明かした。
36歳の錦織は今大会に本戦ワイルドカード(主催者推薦)で参戦しており、同20日の1回戦では第5シードの189位コルトン・スミス(アメリカ)に6-2、6-3で快勝。日本時間23日未明(午前1時以降)に予定されている2回戦では、8強入りを懸けて同582位のジャック・ケネディー(アメリカ)と対戦する。
錦織がサバンナCHに出場するのは今回が16年ぶり2度目。初出場となった2010年には優勝を飾っている。「会場の近くに住んでいるので、この大会は自分のホームグラウンドのように感じられます」という36歳は、インタビューで当時の思い出を回顧しつつ、「時間は経ちましたが、幸い今もこうしてプレーできています」と感慨を口にする。
その上で度重なるケガにも悩まされてきた自身のキャリアを振り返り、現在の心境を次のように語った。
「この16年間で多くの勝利を重ねてきました。2014年の全米オープンでは初の四大大会決勝進出も達成できましたし、数多くの素晴らしい思い出があります。最近は多くのケガで苦しんでいますが、こうして再び実戦に戻れたこと、そしてこの舞台でプレーできることをうれしく思っています」
しかし今大会出場後、しばらくは錦織のプレーを見られなくなりそうだ。「具体的な今後の予定はまだ決まっていませんが、この大会が終わったら数週間の休養を取るつもりです」と発言。だからこそ今週は「コンディションをしっかり整えつつ、できるだけ多くの試合をしたいです」と強い意欲を示している。
グレードこそ高くはないものの、ランキング回復を図る上で重要な一戦が続く今大会。休養を前に、錦織がどこまで勝ち上がれるか注目だ。
文●中村光佑
【動画】サバンナ・チャレンジャーのインタビューで現在の心境や今後について語る錦織
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36歳の錦織は今大会に本戦ワイルドカード(主催者推薦)で参戦しており、同20日の1回戦では第5シードの189位コルトン・スミス(アメリカ)に6-2、6-3で快勝。日本時間23日未明(午前1時以降)に予定されている2回戦では、8強入りを懸けて同582位のジャック・ケネディー(アメリカ)と対戦する。
錦織がサバンナCHに出場するのは今回が16年ぶり2度目。初出場となった2010年には優勝を飾っている。「会場の近くに住んでいるので、この大会は自分のホームグラウンドのように感じられます」という36歳は、インタビューで当時の思い出を回顧しつつ、「時間は経ちましたが、幸い今もこうしてプレーできています」と感慨を口にする。
その上で度重なるケガにも悩まされてきた自身のキャリアを振り返り、現在の心境を次のように語った。
「この16年間で多くの勝利を重ねてきました。2014年の全米オープンでは初の四大大会決勝進出も達成できましたし、数多くの素晴らしい思い出があります。最近は多くのケガで苦しんでいますが、こうして再び実戦に戻れたこと、そしてこの舞台でプレーできることをうれしく思っています」
しかし今大会出場後、しばらくは錦織のプレーを見られなくなりそうだ。「具体的な今後の予定はまだ決まっていませんが、この大会が終わったら数週間の休養を取るつもりです」と発言。だからこそ今週は「コンディションをしっかり整えつつ、できるだけ多くの試合をしたいです」と強い意欲を示している。
グレードこそ高くはないものの、ランキング回復を図る上で重要な一戦が続く今大会。休養を前に、錦織がどこまで勝ち上がれるか注目だ。
文●中村光佑
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