右手首の負傷により戦列を離れている男子テニス元世界ランキング1位のカルロス・アルカラス(スペイン/現3位)が現地7月19日、サッカーFIFAワールドカップ決勝のスペイン対アルゼンチン戦が開催された米ニュージャージー州の「ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム」(メットライフ・スタジアム)を訪れた。試合前には韓国の女優兼モデル、チョン・ホヨン(32歳)と共にピッチへ登場し、自身が2023年からアンバサダーを務めるフランスの高級ファッションブランド『ルイ・ヴィトン』製のケースに収められた同大会優勝トロフィーを披露。世界中の視線が集まる大舞台で大役を務めた。
大のサッカーファンとして知られる23歳のアルカラスは、レアル・マドリードやスペイン代表を熱心に応援しており、今大会でも母国の戦いを見守り続けてきた。スペインが準決勝でフランスを下した際には、自身の公式X(@carlosalcaraz)で「スペイン万歳!!!」と投稿。この日の決勝戦もスタンドから母国代表へ声援を送った。
会場にはアルカラス以外にも多くのテニス関係者が姿を見せた。ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、男女を通じて歴代最多タイの四大大会シングルス24勝を誇るノバク・ジョコビッチ(セルビア/現7位)に加え、フェリックス・オジェ-アリアシム(カナダ/同4位)や昨年2月に現役を引退した元8位の名手ディエゴ・シュワルツマン氏(アルゼンチン/33歳)も決勝を観戦したという。
中でもジョコビッチは競技の垣根を超えてリオネル・メッシ(アルゼンチン/39歳)と交流があることで知られており、2人は現地17日に米ニューヨークで催されたイベントでも共演。昨年はメッシが「マイアミ・オープン」(アメリカ/ハードコート/ATP1000)でジョコビッチの試合を観戦していた。またシュワルツマン氏も、メッシが23年に北米プロサッカーリーグ(MLS)のインテル・マイアミへ加入した際に対面を果たしている。
今年4月の「バルセロナ・オープン」(スペイン/ATP500)で右手首を負傷したアルカラスは、その後「全仏オープン」(フランス)と「ウインブルドン」(イギリス)の四大大会2大会を欠場。現在はリハビリを続けながら、8月の「シンシナティ・オープン」(アメリカ/ATP1000)での実戦復帰を目標に調整を進めている。
タイトル防衛が懸かる今季最後の四大大会「全米オープン」(アメリカ)への出場も見据える中、この日は“サッカーの祭典”で束の間のひと時を楽しんだ。なお、試合はスペインが延長戦の末に前回王者アルゼンチンを1-0で下し、10年の南アフリカ大会以来16年ぶり2度目のワールドカップ優勝を手にした。
文●中村光佑
【画像・動画】アルカラスが優勝トロフィー披露&母国スペインのゴールに大歓喜!
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会場にはアルカラス以外にも多くのテニス関係者が姿を見せた。ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、男女を通じて歴代最多タイの四大大会シングルス24勝を誇るノバク・ジョコビッチ(セルビア/現7位)に加え、フェリックス・オジェ-アリアシム(カナダ/同4位)や昨年2月に現役を引退した元8位の名手ディエゴ・シュワルツマン氏(アルゼンチン/33歳)も決勝を観戦したという。
中でもジョコビッチは競技の垣根を超えてリオネル・メッシ(アルゼンチン/39歳)と交流があることで知られており、2人は現地17日に米ニューヨークで催されたイベントでも共演。昨年はメッシが「マイアミ・オープン」(アメリカ/ハードコート/ATP1000)でジョコビッチの試合を観戦していた。またシュワルツマン氏も、メッシが23年に北米プロサッカーリーグ(MLS)のインテル・マイアミへ加入した際に対面を果たしている。
今年4月の「バルセロナ・オープン」(スペイン/ATP500)で右手首を負傷したアルカラスは、その後「全仏オープン」(フランス)と「ウインブルドン」(イギリス)の四大大会2大会を欠場。現在はリハビリを続けながら、8月の「シンシナティ・オープン」(アメリカ/ATP1000)での実戦復帰を目標に調整を進めている。
タイトル防衛が懸かる今季最後の四大大会「全米オープン」(アメリカ)への出場も見据える中、この日は“サッカーの祭典”で束の間のひと時を楽しんだ。なお、試合はスペインが延長戦の末に前回王者アルゼンチンを1-0で下し、10年の南アフリカ大会以来16年ぶり2度目のワールドカップ優勝を手にした。
文●中村光佑
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