「ウインブルドン」(四大大会)で準優勝を飾った直後に手術を受けた女子テニス世界ランキング6位のカロリーナ・ムチョバ(チェコ/29歳)が、自身の回復状況を明かした。3~4週間はコートから離れる見込みだが、8月末開幕の「全米オープン」(四大大会)には間に合うとの見通しを示している。
ムチョバは今月のウインブルドンで、同胞のリンダ・ノスコワ(現世界7位/21歳)と対戦。オープン化以降では初となるチェコ勢同士の四大大会シングルス決勝を戦い、準優勝を果たした。しかし大会終了から1週間後の18日、自身のインスタグラムを更新して手術を受けたことを公表。術式や患部、手術に至った理由などの詳細は明らかにしていないものの、ファンへ向けて次のように報告している。
「数週間コートから離れることになる小さな手術を受けなければなりませんでした。全てうまくいき、すでに回復に向けて取り組んでいます。皆さんのたくさんのメッセージとサポートに感謝します。すぐに戻ってきます」
その後、24日には母国チェコのプラハ城で行なわれたペトル・パベル大統領主催の祝賀式典に、ウインブルドン女王のノスコワとともに出席。歴史的な快挙を受け、大統領府に招かれた2人は、その功績を直接称えられた。ムチョバはこの場で、自身の回復状況について次のように語った。
「私が受けた手術は計画の一部でした。全てうまくいきました。今はただ回復する必要があり、3、4週間はプレーしません。でも、全米オープンには間に合うはずです」
この見通し通りであれば、北米ハードコートシーズン序盤は欠場を余儀なくされそうだ。ムチョバはすでに、8月2日に開幕する「ナショナルバンク・オープン」(カナダ・トロント/WTA1000)の欠場を発表済み。続く8月13日開幕の「シンシナティ・オープン」(アメリカ・シンシナティ/WTA1000)については現時点で棄権は発表されていないが、本人が示した離脱期間を踏まえると、出場できるかどうかは不透明な状況だ。
一方で、今年最後の四大大会となる全米オープンの開幕は、手術から約6週間後となる8月30日。ムチョバ自身は出場に自信を示しており、予定通り回復が進めば、ニューヨークでの実戦復帰が期待される。
構成●スマッシュ編集部
【動画】手術を受けたことを公表したムチョバのインスタ投稿
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ムチョバは今月のウインブルドンで、同胞のリンダ・ノスコワ(現世界7位/21歳)と対戦。オープン化以降では初となるチェコ勢同士の四大大会シングルス決勝を戦い、準優勝を果たした。しかし大会終了から1週間後の18日、自身のインスタグラムを更新して手術を受けたことを公表。術式や患部、手術に至った理由などの詳細は明らかにしていないものの、ファンへ向けて次のように報告している。
「数週間コートから離れることになる小さな手術を受けなければなりませんでした。全てうまくいき、すでに回復に向けて取り組んでいます。皆さんのたくさんのメッセージとサポートに感謝します。すぐに戻ってきます」
その後、24日には母国チェコのプラハ城で行なわれたペトル・パベル大統領主催の祝賀式典に、ウインブルドン女王のノスコワとともに出席。歴史的な快挙を受け、大統領府に招かれた2人は、その功績を直接称えられた。ムチョバはこの場で、自身の回復状況について次のように語った。
「私が受けた手術は計画の一部でした。全てうまくいきました。今はただ回復する必要があり、3、4週間はプレーしません。でも、全米オープンには間に合うはずです」
この見通し通りであれば、北米ハードコートシーズン序盤は欠場を余儀なくされそうだ。ムチョバはすでに、8月2日に開幕する「ナショナルバンク・オープン」(カナダ・トロント/WTA1000)の欠場を発表済み。続く8月13日開幕の「シンシナティ・オープン」(アメリカ・シンシナティ/WTA1000)については現時点で棄権は発表されていないが、本人が示した離脱期間を踏まえると、出場できるかどうかは不透明な状況だ。
一方で、今年最後の四大大会となる全米オープンの開幕は、手術から約6週間後となる8月30日。ムチョバ自身は出場に自信を示しており、予定通り回復が進めば、ニューヨークでの実戦復帰が期待される。
構成●スマッシュ編集部
【動画】手術を受けたことを公表したムチョバのインスタ投稿
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