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国内テニス

テニス日本リーグが直前で中止。開催地での「感染症状況に劇的な変化が見られ…」と協会発表

スマッシュ編集部

2020.11.27

第34回テニス日本リーグの決勝トーナメントは、横浜国際プールで開催された。写真:滝川敏之

第34回テニス日本リーグの決勝トーナメントは、横浜国際プールで開催された。写真:滝川敏之

 12月3日からファーストステージの開催が予定されていた、『第35回テニス日本リーグ』の中止が決定した。

 このコロナ禍で、無観客での開催が予定されていたが、開催地での感染状況に劇的な変化が見られたことが、決断の理由のようだ。(公財)日本テニス協会が下記のように決定を発表した。

「11月11日開催の本協会常務理事会にてその開催が確認されたところです。しかしながら、全国そしてとりわけ1stステージ開催地である神奈川県と兵庫県での感染症状況に劇的な変化が見られ、この状況は日本リーグ開催の方針を決めた3ケ月前、そしてそれを常務理事会で確認した2週間前とは大きく異なる事態に至っています。そして、この傾向は大会日程に向けて更に悪化することも予想されています。
 
 こうした状況の変化を受け、この数日、本大会の主催者である本協会は、実業団委員会・医事委員会を中心に、追加的な感染防止策導入により、リスクを最小限にとどめながら、できるだけ安全に大会を実施するための方法を模索し、一方で、政府、自治体から発せられる都道府県を超えた移動の自粛要請の動きや大会開催地域における感染者数の動向等を注視し、大会開催の可否について慎重に検討を進めてまいりましたが、その結果、日本テニス協会は本日、会長、専務理事、本部長ら幹部の合意を以って、第35回テニス日本リーグの開催を中止させていただく決定をするに至りました」

 監督会議が明日に予定されていた直前での決定に「苦渋の決断」とした日本テニス協会。「選手をはじめとする出場チーム及び大会運営関係者各位の安全と安心を最優先としたこの決定に対し、ご理解賜りますようお願い申し上げます」と、現在の感染者数増加の状況を鑑みてのこととなった。

 新型コロナウイルス感染者は11月に入って急激に増加し、2万人を超えている状況。チームで戦う大会だけに、現在の状況を考えると、致し方ない決断といえるだろう。

構成●スマッシュ編集部

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