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海外テニス

「今まで見たなかで最悪な試合だ」大坂なおみの3回戦敗退に米記者衝撃!「若き女王のプレーが見られなかった」【東京五輪】

THE DIGEST編集部

2021.07.27

ラリー戦での凡ミスで目立った大坂。サービスエースもこの日1本と持ち前のパワーテニスが影を潜めた。(C)Getty Images

ラリー戦での凡ミスで目立った大坂。サービスエースもこの日1本と持ち前のパワーテニスが影を潜めた。(C)Getty Images

 金メダルの最右翼だった女王の敗戦に衝撃が広がっている。

 東京五輪5日目の7月27日、女子シングルス3回戦に登場した世界ランク2位の大坂なおみ(日清食品)が、42位のマルケタ・ボンドルソワ(チェコ)と対戦。1-6、4-6とまさかのストレート負けを喫し、ホームでの自身初となる五輪の舞台はベスト16という結果に終わった。

 2019年全仏オープンで準優勝しているレフティーという難敵を相手に、この日は序盤から大坂のミスショットが目立つ。出だしで今大会初のブレークを奪われると、第1セットを1-6でダウン。第2セットは先にブレークに成功するも、その後相手の巻き返しに遭い、4-6で決着をつけられた。
 
 この結果を受け、米メディア『Barstool Sports』のエリック・ハッブス記者は「オオサカが五輪から脱落した。彼女の今まで見たなかで最悪な試合のひとつだ」とツイート。『San Francisco Chronicle』に執筆するアン・キリオン記者も、「若き女王のプレーを見られなかったのが残念だ」とショックの色を隠せないようだ。

 さらに、米紙『New York Times』のベン・ローテンバーグ記者は「オオサカは2回戦で良いプレーを見せていたが、(この日は)32本のアンフォーストエラーがあり、その多くが緩すぎるものだった」とツイート。今大会はすでに世界1位のアシュリー・バーティーも敗れており、「ドローがかなりオープンになっている」と指摘している。

 今大会は聖火ランナーの最終走者を務めた大坂。世界中から高い注目を集めていたなかでの悔しさが残る結果となった。

構成●THE DIGEST編集部

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