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海外テニス

大坂なおみが昨年に続きマイアミOP8強入り。パワーとコースで主導権を握り快勝!<SMASH>

スマッシュ編集部

2022.03.29

パワーで相手を上回っていた大坂なおみ。(C)Getty Images

パワーで相手を上回っていた大坂なおみ。(C)Getty Images

 女子テニスツアー「マイアミ・オープン」(3月22日~4月3日/アメリカ・マイアミ/ハード/WTA1000)は、現地3月28日に女子シングルス4回戦を実施。世界ランキング77位の大坂なおみは、アリソン・リスケ(アメリカ/50位)と対戦し、6-3、6-4で勝利しベスト8入りを決めた。

 リスケは、昨年11月にツアー優勝し、今季も1度決勝に進出して調子を上げている。キャリアハイは18位で31歳のベテランだ。2人の対戦成績は1勝1敗。直近では2019年に大坂がストレートで勝利している。

 3回戦を相手の棄権で不戦勝となった大坂は、3月24日以来の試合で少し感覚が狂ったのか、ファーストサービスの確率が悪く、フォアにもミスが目立つ。1ゲーム目から相手に4本もブレークポイントを握られるが、10分かけてどうにかキープした。

 次のゲームからは調子を取り戻し、3-0とリード。5-2のゲームでは何度もセットポイントを握るが惜しくも取れず、次のサービスをキープして6-3で第1セットを奪った。ウイナー数はリスケの10本に対して、大坂は24本。主導権を握っていたことがわかる。
 
 第2セットでも、大坂が相手を動かしていったが、ファーストサービスが入らず、ストロークでミスも出て第2ゲームでブレークを喫する。入るのか、ミスをするのか、大坂次第のポイントが展開される中、すぐにブレークバック。鋭いショットも決まり、相手のミスにも助けられ4ゲーム連取する。そのまま流れを渡すことなく、6-4で勝利した。

 昨年に続きベスト8入りを果たした大坂。次の準々決勝では、第9シードのダニエル・コリンズ(アメリカ/11位)との対戦が決まっている。対戦成績は2勝0敗で大坂がリード。今大会初の4強入りとなるか注目だ。

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】「全力を尽くす」ことをテーマに掲げて挑んだ大坂なおみの全豪OP厳選ショット!

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