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海外テニス

2019年の最年少WTA優勝者は旋風を巻き起こした15歳の少女。最も低いランキングで優勝したのは日本人選手!

スマッシュ編集部

2019.12.12

花キューピット ジャパンウイメンズオープンで、146位から優勝した日比野菜緒。写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部)

花キューピット ジャパンウイメンズオープンで、146位から優勝した日比野菜緒。写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部)

◆最年少WTA優勝者
【1】コリ・ガウフ=15歳6カ月25日 
【2】アマンダ・アニシモア=17歳7カ月7日 
【3】ダヤナ・ヤストレムスカ=18歳8カ月14日 
【4】ビアンカ・アンドレスク=18歳8カ月19日 
【5】ダヤナ・ヤストレムスカ=19歳8日

◆最年長WTA優勝者
【1】ユリア・ゴルゲス=30歳1カ月4日 
【2】アナスタシア・セバストワ=29歳3カ月14日 
【3】ペトラ・クビトワ=29歳1カ月21日 
【4】アリソン・リスケ=28歳11カ月8日 
【5】ペトラ・クビトワ=28歳9カ月2日
◆最も低いランキングでのWTA優勝者
【1T】日比野菜緒=146位
【1T】ジル・タイヒマン=146位
【3】コリ・ガウフ=110位
【4】エレナ・リバキナ=106位
【5】フィオナ・フェロ=98位

構成●スマッシュ編集部
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