こうして岩佐は、世界中の同世代の選手たちと出会い、持ち前のコミュニケーション力で親交を深めてきた。
「大会のエントリーリストに、仲のいい子がいると会うのが楽しみで、早く遠征に行きたくなるんです!」
そう笑うカラフルな感性も、テニスというグローバルな競技において、間違いなくアドバンテージだ。
昨年12月のオレンジボウル優勝は、そんな彼女の歩みが至った一つの到達点だったといえる。
「決して調子が良かったわけではなくて。1回戦も、めっちゃ危なかった」
それら窮地を切り抜けることで、徐々に調子を上げ、決勝戦に到達した。
その頂上決戦で対戦したのは、ダブルスパートナーであり、「すごく仲の良い友だち」のイザベラ・ヤン。そして3年前のエディ・ハー大会1回戦で、岩佐が「ボコボコにやられた」相手である。その同世代のトップ選手と、岩佐は互角に戦うまでになった。決勝は一進一退の攻防の中から、「大切なポイントで、自分から攻めてポイントを取れた」と胸を張る。7-6、7-6のスコアは、彼女の成長の足跡そのものだ。
今目指すのは、「自分の世代の中で、常にトップレベルで戦える場所にいる」こと。その道を進むにつれ、クラブハウスに飾られるトロフィーは、数も輝きも増していくはずだ。
取材・文●内田暁
【全小テニス PHOTO】レッドクレーコートの熱戦!男子優勝はオトリエ龍馬!女子優勝は岩佐綾香!!
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そう笑うカラフルな感性も、テニスというグローバルな競技において、間違いなくアドバンテージだ。
昨年12月のオレンジボウル優勝は、そんな彼女の歩みが至った一つの到達点だったといえる。
「決して調子が良かったわけではなくて。1回戦も、めっちゃ危なかった」
それら窮地を切り抜けることで、徐々に調子を上げ、決勝戦に到達した。
その頂上決戦で対戦したのは、ダブルスパートナーであり、「すごく仲の良い友だち」のイザベラ・ヤン。そして3年前のエディ・ハー大会1回戦で、岩佐が「ボコボコにやられた」相手である。その同世代のトップ選手と、岩佐は互角に戦うまでになった。決勝は一進一退の攻防の中から、「大切なポイントで、自分から攻めてポイントを取れた」と胸を張る。7-6、7-6のスコアは、彼女の成長の足跡そのものだ。
今目指すのは、「自分の世代の中で、常にトップレベルで戦える場所にいる」こと。その道を進むにつれ、クラブハウスに飾られるトロフィーは、数も輝きも増していくはずだ。
取材・文●内田暁
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