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海外テニス

女子テニス選手パブリチェンコワが敗戦後に自身へ寄せられた“誹謗中傷コメント”を公開<SMASH>

スマッシュ編集部

2024.03.14

パブリチェンコワは自身に向けられた心無い言葉の数々をSNSを通じて公開した。(C)Getty Images

パブリチェンコワは自身に向けられた心無い言葉の数々をSNSを通じて公開した。(C)Getty Images

 女子テニス世界24位のアナスタシア・パブリチェンコワ(ロシア)が、公式インスタグラム(@nastia_pav)を通じて、自身へ向けられた誹謗中傷コメントを公開した。

 現在開催中の「BNPパリバ・オープン」(3月6日~17日/アメリカ・インディアンウェルズ/ハードコート/WTA1000)に第22シードとして出場していたパブリチェンコワ。3回戦では第12シードのベアトリス・ハダッドマイア(同13位/ブラジル)に逆転勝利を収めたが、4回戦でマルタ・コスチュク(同32位/ウクライナ)に4-6、1-6で敗れて会場を後にすることとなった。

 この敗戦を受けてパブリチェンコワはインスタグラムに「嫌われ者ほどよくわかっているから、私の哀れな敗戦を投稿するわ」とし、投稿画像の最後には彼女の元に届いた誹謗中傷コメントを掲載。

 そこには「アンフォーストエラーのプロフェッショナルというのは控えめな表現だな。まるで、失点を完璧にすることに全キャリアを捧げているかのようだ!」「牛のような頭では何も変えられないよ」「諦めて、努力もしないのか。情けない」など、自身に向けられた心無い言葉を公開した。
 
 そんなこともあり、「とにかく昨日は気分が乗らなかった」というパブリチェンコワだが、「コスチュクの功績は大きい」と対戦相手を称えてもいる。また、両者は今季すでに3度対戦しており、コスチュクが2勝し、パブリチェンコワの勝利はコスチュクが途中棄権したものだった。そのため、難敵コスチュクに対して「今年は彼女に要注意ね!」とも綴っている。

 そして「休息とリセットの時間です。マイアミで会いましょう!」と締めくくった。

 テニス界では現在、選手への誹謗中傷対策に取り組んでいるが、まだまだ悩まされている選手が多いのが現実だ。一刻も早く改善策が確立されることを願いたい。

構成●スマッシュ編集部

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