東京世界陸上、開催3日目の9月15日に行なわれた男子マラソンは異例のレース展開となった。いきなりフライングと前代未聞の出来事が起こったかと思えば、41キロ付近まで5人がメダル争いをする。そして最後はアルフォンス・フェリックス・シンブ(タンザニア)、アマナル・ペトロス(ドイツ)が同タイム決着(2時間9分48秒)という衝撃の結果、写真判定でシンブが金メダルとなった。
激動のレースを受け、実力派俳優の和田正人さんが自身の公式X(旧ツイッター)を更新。箱根駅伝経験者でもある和田さんは現地観戦した感想を次のように述べた。
「生まれて初めて会場で観た世界陸上 男子マラソン。
フライングでスタートやり直し
ゴールが僅差で映像判定
前代未聞すぎてやばいw」
この投稿にユーザーも反応。「ゴールが映像判定って、和田さんが持ってるということで理解していいですかね」との声もあった。
なお、日本勢3人の成績は以下の通り。近藤亮太(三菱重工)が2時間10分53秒の11位、小山直城(Honda)が2時間13分42秒の23位、吉田祐也(GMOインターネットグループ)が2時間16分58秒の34位だった。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】日本陸上界が誇る “最強美人ハードラー”田中佑美の華麗なる厳選フォトを一挙お届け!
【画像】パワフルな走りとキュートな笑顔で観衆を魅了! 日本陸上界が誇る“美女ランナー”山本有真の厳選フォトを一挙紹介!
激動のレースを受け、実力派俳優の和田正人さんが自身の公式X(旧ツイッター)を更新。箱根駅伝経験者でもある和田さんは現地観戦した感想を次のように述べた。
「生まれて初めて会場で観た世界陸上 男子マラソン。
フライングでスタートやり直し
ゴールが僅差で映像判定
前代未聞すぎてやばいw」
この投稿にユーザーも反応。「ゴールが映像判定って、和田さんが持ってるということで理解していいですかね」との声もあった。
なお、日本勢3人の成績は以下の通り。近藤亮太(三菱重工)が2時間10分53秒の11位、小山直城(Honda)が2時間13分42秒の23位、吉田祐也(GMOインターネットグループ)が2時間16分58秒の34位だった。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】日本陸上界が誇る “最強美人ハードラー”田中佑美の華麗なる厳選フォトを一挙お届け!
【画像】パワフルな走りとキュートな笑顔で観衆を魅了! 日本陸上界が誇る“美女ランナー”山本有真の厳選フォトを一挙紹介!
関連記事
- 「超可愛かった!」TBS中継2日目に登場した大人気女優の“可憐なピンクブラウス”姿が話題!「ハチキンおのぶ!」「織田さんとの掛け合いが…」【世界陸上】
- 男子マラソンは終盤にドラマチックな大逆転劇!! ゴール手前でタンザニア選手が猛スパートで制す! 日本人最上位は近藤亮太11位【世界陸上】
- 【世界陸上】齋藤みう、女子3000m障害17年ぶり日本新記録に列島衝撃! “9秒21”の大幅更新に視聴者興奮「えー!すご」「涙が出ちゃいそう」
- 「えっ、えっ、えっ、やったー!!」「本当ですか?」女子100mH出場の福部真子がインタビューで知らされて絶叫! 難病を乗り越えて準決勝進出【世界陸上】
- 【画像】34年ぶり東京世界陸上が開幕! 絶対に見逃せない超人BIG7を紹介!




