東京世界陸上(国立競技場)の男子400メートル障害予選は、大会3日目となる9月15日に行なわれ、22歳の豊田兼は51秒80の5組8着で準決勝進出を逃した。
同17日、豊田は自身のSNSを更新。「申し訳なさと情けなさで胸がいっぱいです。前を向くことすら苦しい状況ですが、またいつか輝けるよう、これまでを振り返りながら地道に努力を重ねていきたいと思います」と、いまの心境を綴った。
また、「地元・東京で声援を送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。嬉しかったです」と感謝の言葉を記した。
なお、同競技に出場した井之上駿太は49秒73の1組8着、小川大輝は50秒08の2組6着で予選敗退となり同じく準決勝進出は叶わなかった。
構成●THE DIGEST編集部
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同17日、豊田は自身のSNSを更新。「申し訳なさと情けなさで胸がいっぱいです。前を向くことすら苦しい状況ですが、またいつか輝けるよう、これまでを振り返りながら地道に努力を重ねていきたいと思います」と、いまの心境を綴った。
また、「地元・東京で声援を送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。嬉しかったです」と感謝の言葉を記した。
なお、同競技に出場した井之上駿太は49秒73の1組8着、小川大輝は50秒08の2組6着で予選敗退となり同じく準決勝進出は叶わなかった。
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