10月13日、島根県・出雲市で“大学三大駅伝”初戦の「第37回出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)」が開催される。
今大会には、前年覇者の國学院大や同2位の駒澤大、今年1月の箱根駅伝王者である青山学院大に加え、京都産業大ら地方勢やアイビーリーグ選抜など22チームが参加。6区間、45・1キロで争う。
今シーズンの大学駅伝開幕戦を前に大会を生中継するフジテレビの公式Xが、副音声のゲスト解説者2名を発表。昨年、最長区間6区で区間賞を記録してゴールテープを切った國学院大の平林清澄(ロジスティード)と、創価大のエースとして2区で“9人抜き”を達成する快走で区間賞を受賞した吉田響(サンベルクス)が抜てきされた。
駅伝ファンに人気の大卒ルーキーコンビが早くも副音声で登場する発表には、以下のような反響が多く上がった。
「楽しくお話できそうな2人が来たの熱い 絶対楽しい解説になると思う」
「コメント力に期待できる豪華ゲストだ!」
「まじかっっっ」
「最高やないかい」
「副音声解説豪華」
「人選好きすぎる」
「これは楽しみすぎる」
「当日は副音声で聞こ!」
「嬉しすぎます」
なお主音声の解説は、マラソンや駅伝解説でお馴染みの瀬古利彦氏、渡辺康幸氏、金哲彦氏が務める。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】「大手町で笑おう」青学大が2年連続8度目の総合優勝! 第101回箱根駅伝の歴史に残る名場面をプレーバック!
【画像】イケメンすぎてドキドキしちゃう!日本バレー界の至宝・高橋慶帆が会見でみせた貴重ショットをお届け!
【画像】世界陸上・女子5000m出場の山本有真の厳選ショットを一挙公開!
今大会には、前年覇者の國学院大や同2位の駒澤大、今年1月の箱根駅伝王者である青山学院大に加え、京都産業大ら地方勢やアイビーリーグ選抜など22チームが参加。6区間、45・1キロで争う。
今シーズンの大学駅伝開幕戦を前に大会を生中継するフジテレビの公式Xが、副音声のゲスト解説者2名を発表。昨年、最長区間6区で区間賞を記録してゴールテープを切った國学院大の平林清澄(ロジスティード)と、創価大のエースとして2区で“9人抜き”を達成する快走で区間賞を受賞した吉田響(サンベルクス)が抜てきされた。
駅伝ファンに人気の大卒ルーキーコンビが早くも副音声で登場する発表には、以下のような反響が多く上がった。
「楽しくお話できそうな2人が来たの熱い 絶対楽しい解説になると思う」
「コメント力に期待できる豪華ゲストだ!」
「まじかっっっ」
「最高やないかい」
「副音声解説豪華」
「人選好きすぎる」
「これは楽しみすぎる」
「当日は副音声で聞こ!」
「嬉しすぎます」
なお主音声の解説は、マラソンや駅伝解説でお馴染みの瀬古利彦氏、渡辺康幸氏、金哲彦氏が務める。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】「大手町で笑おう」青学大が2年連続8度目の総合優勝! 第101回箱根駅伝の歴史に残る名場面をプレーバック!
【画像】イケメンすぎてドキドキしちゃう!日本バレー界の至宝・高橋慶帆が会見でみせた貴重ショットをお届け!
【画像】世界陸上・女子5000m出場の山本有真の厳選ショットを一挙公開!