10月19日に開催されている「第11回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝)」の5区に、9月の東京世界陸上の女子マラソンで7位に入賞した小林香菜(大塚製薬)が登場。チームの順位を一気に上げた。
上位16位までに入れば、実業団の女王をかけた「第45回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝)」の出場権が与えられる本大会。10.4キロの2番目に長い区間に出走した小林は、20位で襷を受けると序盤から積極的に前を追う。2キロまでに17位に浮上すると、その後も順位を上げてクイーンズ駅伝の出場権内にチームを押し上げた。
最終的には6人抜きの激走で、14位で襷をつないだ。区間賞こそ首位を走った樺沢和佳奈(三井住友海上)に譲ったが、34分28秒(速報値)で区間2位となった。
世界陸上での活躍も記憶が新しいなかでの快走に、SNS上では以下のような声が上がった。
「6人抜きさすがすぎる!」
「すごい。世界陸上の疲れ残ってないのかな」
「区間2位はさすが」
「ロードの強さも凄いの一言」
「さすがすぎた」
「頑張ったね」
「え、すげえ上げてるじゃん小林選手」
「1ヶ月であの激闘の疲れが抜けてるんですね」
「後半がガチ強い」
「ガッツあるな」
「先月世陸でマラソン走ったばかりなのに駅伝で快走してるのエグい」
早稲田大ではマラソンサークルに所属していた異色のキャリアで注目された小林。世界陸上に続く力強い走りを、ファンが称えている。
構成●THE DIGEST編集部
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上位16位までに入れば、実業団の女王をかけた「第45回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝)」の出場権が与えられる本大会。10.4キロの2番目に長い区間に出走した小林は、20位で襷を受けると序盤から積極的に前を追う。2キロまでに17位に浮上すると、その後も順位を上げてクイーンズ駅伝の出場権内にチームを押し上げた。
最終的には6人抜きの激走で、14位で襷をつないだ。区間賞こそ首位を走った樺沢和佳奈(三井住友海上)に譲ったが、34分28秒(速報値)で区間2位となった。
世界陸上での活躍も記憶が新しいなかでの快走に、SNS上では以下のような声が上がった。
「6人抜きさすがすぎる!」
「すごい。世界陸上の疲れ残ってないのかな」
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「頑張ったね」
「え、すげえ上げてるじゃん小林選手」
「1ヶ月であの激闘の疲れが抜けてるんですね」
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「ガッツあるな」
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