現地10月19日、イギリスで34年ぶりに開催された大相撲のロンドン公演はロイヤル・アルバート・ホールで千秋楽が行なわれ、豊昇龍が大の里との横綱対決を制して優勝。5日間の熱戦に幕を閉じた。会場を熱狂させた個性豊かな力士たちが帰国するなか、ある力士のお茶目な姿がファンの間で話題になっている。
日本相撲協会の公式インスタグラムによると、英国のヒースロー空港にて公演に出場した宇良、高安、佐田の海ら着物姿の力士たちが帰国に向けてロンドンを出発する様子が収められた。その中で前頭5枚目の一山本は黒いキャリーケースを右手に引きながら、カメラ目線でお茶目にピース。左手を顔に近づける、いわゆる「ギャルピース」を披露。ニッコリと笑顔を浮かべていた。
同協会のコメント欄には一山本のギャルピースに日本の相撲ファンが反応。「安定の一山本関ピース」「一山本のピース和みます」「一人だけずっとギャルピース」「素敵なピース♡」「笑顔がもう可愛いのだ」といった、リラックスした様子でカメラにピースを向けている姿に夢中だった。
20年ぶりの海外公演となったロンドン公演は初日から満員御礼。連日、現地ファンが日本の伝統文化に触れ大成功。来年6月13、14日にはフランス・パリで31年ぶりとなる大相撲公演の開催が決定している。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】英ヒースロー空港で目撃された一山本の“ギャルピース”(4枚目)
【記事】「一体何が起きたの?」145キロの力士が宙を舞う衝撃…大相撲ロンドン公演で大反響の仰天技に英女性は口あんぐり
日本相撲協会の公式インスタグラムによると、英国のヒースロー空港にて公演に出場した宇良、高安、佐田の海ら着物姿の力士たちが帰国に向けてロンドンを出発する様子が収められた。その中で前頭5枚目の一山本は黒いキャリーケースを右手に引きながら、カメラ目線でお茶目にピース。左手を顔に近づける、いわゆる「ギャルピース」を披露。ニッコリと笑顔を浮かべていた。
同協会のコメント欄には一山本のギャルピースに日本の相撲ファンが反応。「安定の一山本関ピース」「一山本のピース和みます」「一人だけずっとギャルピース」「素敵なピース♡」「笑顔がもう可愛いのだ」といった、リラックスした様子でカメラにピースを向けている姿に夢中だった。
20年ぶりの海外公演となったロンドン公演は初日から満員御礼。連日、現地ファンが日本の伝統文化に触れ大成功。来年6月13、14日にはフランス・パリで31年ぶりとなる大相撲公演の開催が決定している。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】英ヒースロー空港で目撃された一山本の“ギャルピース”(4枚目)
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