テレビの情報番組でも随時取り上げられるなど、人気がうなぎ上りだ。フランス出身の“美しすぎる”女性騎手、ミカエル・ミシェルへの注目度が高まっている。
昨年夏にJRA(日本中央競馬会)主催の「ワールドオールスタージョッキーズ」に参戦し、大きな話題を呼んだ。フランスで女性騎手として最多の114勝を誇る24歳は、年が明けて1月24日に再来日。秋にJRAが行なう通年騎手免許試験の合格を目ざし、まずは地方競馬の短期免許を取得(3月31日まで)した。これまでに大井や高知、船橋、浦和などを転々とし、明日2月22日からは佐賀競馬場で辣腕を振るう。
インスタグラムを頻繁に更新してファンを楽しませているミシェル騎手だが、最新投稿では2月18日の浦和競馬場でのひとコマを掲載している。第2レースで1番人気のゴールドサミットに騎乗して見事な逃げ切り勝ちを収めると、お祝いに駆けつけたタレントで女優の矢部美穂さんと記念撮影。このカットを騎手も矢部みほ(旧芸名は矢部美穂)さんもそれぞれのSNSにアップしたところ、「顔小さッ!」「ミシェルもみほちゃんも美人さん」「二人とも可愛い」「これから、競馬界に旋風を巻き起こすのでは?」など、さまざまな反響が寄せられている。
矢部さんは実父が元競馬騎手で、現在は自身が馬主の競走馬を何頭か所有している。ミシェル騎手が騎乗したゴールドサミットは、親族が共同保有する馬だったという。 木曜日の浦和第1レースでも単独1番人気のトゥーナノクターンに騎乗して見事1着でゴールインしたミシェル騎手。これで騎乗機会6日連続の勝利となり、来日後116戦して13勝(勝率11.2%)と絶好調を維持している。月末にはサウジアラビアに遠征し、武豊騎手らとともに招待レース「インターナショナル・ジョッキーズ・チャレンジ」に参戦する予定だ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】美しきフランス人騎手、ミシェルと“馬主”矢部みほの祝福2ショットはこちら!
昨年夏にJRA(日本中央競馬会)主催の「ワールドオールスタージョッキーズ」に参戦し、大きな話題を呼んだ。フランスで女性騎手として最多の114勝を誇る24歳は、年が明けて1月24日に再来日。秋にJRAが行なう通年騎手免許試験の合格を目ざし、まずは地方競馬の短期免許を取得(3月31日まで)した。これまでに大井や高知、船橋、浦和などを転々とし、明日2月22日からは佐賀競馬場で辣腕を振るう。
インスタグラムを頻繁に更新してファンを楽しませているミシェル騎手だが、最新投稿では2月18日の浦和競馬場でのひとコマを掲載している。第2レースで1番人気のゴールドサミットに騎乗して見事な逃げ切り勝ちを収めると、お祝いに駆けつけたタレントで女優の矢部美穂さんと記念撮影。このカットを騎手も矢部みほ(旧芸名は矢部美穂)さんもそれぞれのSNSにアップしたところ、「顔小さッ!」「ミシェルもみほちゃんも美人さん」「二人とも可愛い」「これから、競馬界に旋風を巻き起こすのでは?」など、さまざまな反響が寄せられている。
矢部さんは実父が元競馬騎手で、現在は自身が馬主の競走馬を何頭か所有している。ミシェル騎手が騎乗したゴールドサミットは、親族が共同保有する馬だったという。 木曜日の浦和第1レースでも単独1番人気のトゥーナノクターンに騎乗して見事1着でゴールインしたミシェル騎手。これで騎乗機会6日連続の勝利となり、来日後116戦して13勝(勝率11.2%)と絶好調を維持している。月末にはサウジアラビアに遠征し、武豊騎手らとともに招待レース「インターナショナル・ジョッキーズ・チャレンジ」に参戦する予定だ。
構成●THE DIGEST編集部
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