卓球の年間世界王者を決める「WTTファイナルズ2025香港」は現地12月14日、決勝が行なわれ、張本智和(世界ランク5位)がパリ五輪銀メダリストのトルルス・モーレゴード(スウェーデン/同4位)を4-2(11-8、5-11、11-9、10-12、14-12、11-2)で下し、初優勝。4度目の決勝進出で初の年間王者に輝いた。試合後、優勝インタビューに応じた張本は途中、地元香港のファンに英語でも感謝の言葉を述べ、これに海外メディアも好意的な反応を見せている。
試合後のオンコートインタビューで張本は「本当に嬉しい気持ちと信じられない気持ち、半分半分。でも、やっぱり嬉しい気持ちが大きいです」と率直な胸の内を伝えると、「優勝も久しぶりなので、いろいろ詰まって嬉しいです」と喜びを噛みしめた。
さらにインタビュアーからファンへの挨拶を求められると、今季の世界王者は英語で「応援してくださった皆さん、本当にありがとう。皆さん大好きです!」と感謝の想いを会場のファンへ伝え、満面の笑みを浮かべた。
このインタビューの様子に中国メディア『捜狐』が反応。「彼は少しぎこちないながらも誠意のこもった英語で、会場の観客や支援者への感謝を述べた。完璧とは言えないその英語は、試合中の鋭く攻撃的な姿との対比を際立たせ、張本智和という選手の多面的な魅力を浮かび上がらせた」と英語でのスピーチを評価した。
また、張本の英語での挨拶に対し、「会場は温かい笑いと熱狂的な拍手に包まれた」と綴った同メディアは、「会場に広がった笑い声は、決して嘲笑ではなく、その真心とギャップに心を打たれたがゆえのものだった」とし、SNS上に広がったファンからの反応として、次のようなコメントを掲載している。
「発音は少し可愛かったけれど、気持ちはしっかり伝わってきた」
「より多くの人に伝えようとして英語を選んだところが本当に思いやり深い」
「三度の準優勝を乗り越えての優勝。すべてが報われた瞬間だ」
会場に詰め掛けた多くの卓球ファンに印象を残した張本のスピーチ。記事では「今回の"ぎこちない"英語での感謝は、試合後に残された心温まるワンシーンとなった」と称えている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】試合後のインタビューでは英語での挨拶も
試合後のオンコートインタビューで張本は「本当に嬉しい気持ちと信じられない気持ち、半分半分。でも、やっぱり嬉しい気持ちが大きいです」と率直な胸の内を伝えると、「優勝も久しぶりなので、いろいろ詰まって嬉しいです」と喜びを噛みしめた。
さらにインタビュアーからファンへの挨拶を求められると、今季の世界王者は英語で「応援してくださった皆さん、本当にありがとう。皆さん大好きです!」と感謝の想いを会場のファンへ伝え、満面の笑みを浮かべた。
このインタビューの様子に中国メディア『捜狐』が反応。「彼は少しぎこちないながらも誠意のこもった英語で、会場の観客や支援者への感謝を述べた。完璧とは言えないその英語は、試合中の鋭く攻撃的な姿との対比を際立たせ、張本智和という選手の多面的な魅力を浮かび上がらせた」と英語でのスピーチを評価した。
また、張本の英語での挨拶に対し、「会場は温かい笑いと熱狂的な拍手に包まれた」と綴った同メディアは、「会場に広がった笑い声は、決して嘲笑ではなく、その真心とギャップに心を打たれたがゆえのものだった」とし、SNS上に広がったファンからの反応として、次のようなコメントを掲載している。
「発音は少し可愛かったけれど、気持ちはしっかり伝わってきた」
「より多くの人に伝えようとして英語を選んだところが本当に思いやり深い」
「三度の準優勝を乗り越えての優勝。すべてが報われた瞬間だ」
会場に詰め掛けた多くの卓球ファンに印象を残した張本のスピーチ。記事では「今回の"ぎこちない"英語での感謝は、試合後に残された心温まるワンシーンとなった」と称えている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】試合後のインタビューでは英語での挨拶も