第102回箱根駅伝が1月2日に行なわれ、3連覇を目指す青山学院大が5時間18分08秒の大会新記録で3年連続の往路優勝を飾った。1区16位から世紀の大逆転Vの立役者はエースの黒田朝日(4年)。山上りの5区を1時間07分16秒の驚異的な区間新記録でゴールテープを切った。
頼れるスーパーエースが歴史に残る快走をみせた。5位で襷を受けた黒田は超ハイペースで進み、城西大、國学院大を次々と抜き去り3位に浮上。さらに中央大をかわし、トップを走る早稲田大に迫る。そして、残り2キロ過ぎに工藤慎作(3年)も逆転。ギアを一段階上げた黒田はそのまま先頭で芦ノ湖のゴールまで一気に駆け抜けた。
黒田の衝撃的な走りには、日本テレビの生中継で解説を務めていた早稲田大OBの渡辺康幸氏も仰天。「工藤くんも非常に頑張ったんですけど、それ以上に青山学院大の黒田朝日くんの走りというものが異常すぎて...。工藤くんの走りがちょっと霞んでしまった」と振り返ったうえで、「黒田くん、なんか乗り物に乗ってませんか?それぐらい錯覚するくらいの速さ。考えられないです」と、その激走ぶりに苦笑いした。
同じく解説した早稲田大OBの瀬古利彦氏は「もう山上りとは思えなかった。平地を走っているような感じ」と評すほど、黒田の爆走に脱帽。称賛するコメントを送った。
チームを往路V3に導いた黒田は中継インタビューで「最後の方は無我夢中で、記憶もないですけど、往路優勝できてホッとしている」「とにかく前に行くしかないと思っていた。実力以上のものを発揮できた」と、自身の快走を振り返った。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】「大手町で笑おう」青学大が2年連続8度目の総合優勝! 第101回箱根駅伝の歴史に残る名場面をプレーバック!
頼れるスーパーエースが歴史に残る快走をみせた。5位で襷を受けた黒田は超ハイペースで進み、城西大、國学院大を次々と抜き去り3位に浮上。さらに中央大をかわし、トップを走る早稲田大に迫る。そして、残り2キロ過ぎに工藤慎作(3年)も逆転。ギアを一段階上げた黒田はそのまま先頭で芦ノ湖のゴールまで一気に駆け抜けた。
黒田の衝撃的な走りには、日本テレビの生中継で解説を務めていた早稲田大OBの渡辺康幸氏も仰天。「工藤くんも非常に頑張ったんですけど、それ以上に青山学院大の黒田朝日くんの走りというものが異常すぎて...。工藤くんの走りがちょっと霞んでしまった」と振り返ったうえで、「黒田くん、なんか乗り物に乗ってませんか?それぐらい錯覚するくらいの速さ。考えられないです」と、その激走ぶりに苦笑いした。
同じく解説した早稲田大OBの瀬古利彦氏は「もう山上りとは思えなかった。平地を走っているような感じ」と評すほど、黒田の爆走に脱帽。称賛するコメントを送った。
チームを往路V3に導いた黒田は中継インタビューで「最後の方は無我夢中で、記憶もないですけど、往路優勝できてホッとしている」「とにかく前に行くしかないと思っていた。実力以上のものを発揮できた」と、自身の快走を振り返った。
構成●THE DIGEST編集部
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