バレーボール男子日本代表の高橋藍(サントリーサンバーズ大阪)が、ポーランド王者ルブリンに移籍するかもしれない。ポーランドの複数メディアが報じた。
ポーランド放送局『TVP Sport』は、「ポーランドのチャンピオンチーム、ルブリンが日本バレーボール界の絶対的スター、高橋藍を狙っているという噂がここ数日流れている。最初に報じたのはジャーナリストのヤクブ・バルチェルザク。2026-27シーズンを前にした移籍市場で、最大級のビッグニュースになるかもしれない」と伝えた。
「高橋は日本バレーボール界を代表するスーパースター。インスタグラムのフォロワー数は250万人を超え、ディオールをはじめとする大手広告キャンペーンの顔を務めてきた。日本人アウトサイドヒッターの獲得は、レセプションの戦力強化に加え、計り知れないマーケティング価値をもたらすものになる」
同メディアは高橋の噂について、ルブリンに問い合わせ。クラブのクリストフ・スクビシェフスキ会長から「強化を検討している志の高いクラブなら、どこも高橋に注目していると思う。イタリアに移籍する数シーズン前から我々のレーダーに引っかかっていたが、当時は日本を離れることが本人にとって好都合ではなかった」というコメントを引き出した。
ただ、スクビシェフスキ会長は、「最近は、あらゆる注目選手とクラブが結び付けられることに慣れてきた。現在プルスリーガ(ポーランド国内リーグ)で首位で、ポーランドカップとポーランドスーパーカップを制し、チャンピオンズリーグでは無敗だ。まだ先は長い。いまは何より選手たちに最高の環境でプレーしてもらいたいから、移籍に関するコメントは控えよう」と高橋の移籍について明言を避けた。
また、ポーランドのバレーボール専門メディア『Strefa Siatkowki』も高橋のルブリン移籍の噂を報道。「ルブリンは大成功を収めるのか。大物スター選手の加入が目前に」と見出しを立て、「ルブリンにとって、この数か月は理想的と表現できる。すべては24-25シーズン前のウィルフレド・レオンの獲得(前ペルージャ)から始まった。彼を中心としたチームは成功を重ねており、次の26-27シーズンに向けたパズルのピースとなるのは、スター選手の高橋になるようだ」と伝えた。
「ルブリンのファンにとっての次なる朗報は、来季もステファン・アンティガが指揮を執るチームに、高橋が加わる見込みがあることだ。世界的な人気を誇る高橋は、日本ではスターの存在だ。以前はパドバ、モンツァとイタリアのクラブでプレーし、日本代表でも活躍している」
このように高橋を紹介した同メディアは、高橋を必要としているルブリンの現状を説明した。
「首脳陣は、すでに新シーズンに向けたチーム作り進めている。レオンをはじめ、マルチン・コメンダ、ケビン・ササク、アレックス・グロズダノフらが残留。しかし今季、フランス人指揮官はアウトサイドヒッターのポジションで、やや悩みを抱えている。レオンが安定している一方で、その相棒のポジションは頻繁にローテーションが行なわれた。最近はジャクソン・ヤングが起用されているが、首脳陣としては、新シーズンに向けてこのポジションを強化したい意図があるようだ」
以前から高橋の動向を追っていたポーランドの強豪が、ついに日本代表のアウトサイドヒッターを獲得するのか。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】フォロワー250万人を超える日本バレー界のスター、高橋藍の最新投稿
ポーランド放送局『TVP Sport』は、「ポーランドのチャンピオンチーム、ルブリンが日本バレーボール界の絶対的スター、高橋藍を狙っているという噂がここ数日流れている。最初に報じたのはジャーナリストのヤクブ・バルチェルザク。2026-27シーズンを前にした移籍市場で、最大級のビッグニュースになるかもしれない」と伝えた。
「高橋は日本バレーボール界を代表するスーパースター。インスタグラムのフォロワー数は250万人を超え、ディオールをはじめとする大手広告キャンペーンの顔を務めてきた。日本人アウトサイドヒッターの獲得は、レセプションの戦力強化に加え、計り知れないマーケティング価値をもたらすものになる」
同メディアは高橋の噂について、ルブリンに問い合わせ。クラブのクリストフ・スクビシェフスキ会長から「強化を検討している志の高いクラブなら、どこも高橋に注目していると思う。イタリアに移籍する数シーズン前から我々のレーダーに引っかかっていたが、当時は日本を離れることが本人にとって好都合ではなかった」というコメントを引き出した。
ただ、スクビシェフスキ会長は、「最近は、あらゆる注目選手とクラブが結び付けられることに慣れてきた。現在プルスリーガ(ポーランド国内リーグ)で首位で、ポーランドカップとポーランドスーパーカップを制し、チャンピオンズリーグでは無敗だ。まだ先は長い。いまは何より選手たちに最高の環境でプレーしてもらいたいから、移籍に関するコメントは控えよう」と高橋の移籍について明言を避けた。
また、ポーランドのバレーボール専門メディア『Strefa Siatkowki』も高橋のルブリン移籍の噂を報道。「ルブリンは大成功を収めるのか。大物スター選手の加入が目前に」と見出しを立て、「ルブリンにとって、この数か月は理想的と表現できる。すべては24-25シーズン前のウィルフレド・レオンの獲得(前ペルージャ)から始まった。彼を中心としたチームは成功を重ねており、次の26-27シーズンに向けたパズルのピースとなるのは、スター選手の高橋になるようだ」と伝えた。
「ルブリンのファンにとっての次なる朗報は、来季もステファン・アンティガが指揮を執るチームに、高橋が加わる見込みがあることだ。世界的な人気を誇る高橋は、日本ではスターの存在だ。以前はパドバ、モンツァとイタリアのクラブでプレーし、日本代表でも活躍している」
このように高橋を紹介した同メディアは、高橋を必要としているルブリンの現状を説明した。
「首脳陣は、すでに新シーズンに向けたチーム作り進めている。レオンをはじめ、マルチン・コメンダ、ケビン・ササク、アレックス・グロズダノフらが残留。しかし今季、フランス人指揮官はアウトサイドヒッターのポジションで、やや悩みを抱えている。レオンが安定している一方で、その相棒のポジションは頻繁にローテーションが行なわれた。最近はジャクソン・ヤングが起用されているが、首脳陣としては、新シーズンに向けてこのポジションを強化したい意図があるようだ」
以前から高橋の動向を追っていたポーランドの強豪が、ついに日本代表のアウトサイドヒッターを獲得するのか。
構成●THE DIGEST編集部
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