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「オリンピック直前の大失態」ボブスレー日本、連盟不手際でミラノ五輪消滅に騒然「4年間頑張ってきた選手が可哀想」

THE DIGEST編集部

2026.01.13

連盟の不手際でミラノ五輪出場の可能性が消えた男子ボブスレー日本代表。(写真は2021年)(C)Getty Images

連盟の不手際でミラノ五輪出場の可能性が消えた男子ボブスレー日本代表。(写真は2021年)(C)Getty Images

 日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟の競技委員会は1月13日、ボブスレー競技の男子2人乗りが2月に開幕するミラノ・コルティナ五輪に出場できなくなったと発表した。開幕目前の報告にネット上も騒然となっている。

 同連盟は「ボブスレー競技の遠征計画の不備について<お詫び>」と題した書面を公開。五輪への出場が出来なくなった理由を説明した。

「今回の男子2人乗りの出場条件として、IBSF(国際連盟)のクオリファイドシステムには男子2人乗りと合わせて男子4人乗りのパイロットポイントを併せたコンバインドポイントが新規採用されておりましたが、競技委員会において条件の解釈を誤り、男子4人乗りを含めた遠征計画を実施いたしませんでした。したがいまして、男子2人乗りのオリンピックの出場ができなくなりました。
 
前提条件を満たさない遠征計画にご参加いただき、ここまでのチャレンジに心血を注いで下さった選手の方々に深くお詫びを申し上げます。また、ご支援いただいた関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます」

 ミラノ・コルティナ五輪ボブスレー男子の出場資格では「コンバインドポイント方式」を採用。2人乗りの種目と4人乗りの種目の成績を合算して評価し、出場資格を決める方式だ。そのため、2人乗りのみでの遠征計画を実施していた日本選手団は出場を断念せざるを得ない状況となった。

 この発表にネット上からは、「人生かけてきた選手たちが気の毒すぎる!」「え、うそ」「衝撃すぎる失態」「選手にとっては一大事」「4年に一度の機会を失うの辛い」「どこでも起こり得るから怖い」「な、なんてこと」「オリンピック直前になっての大失態」「4年間頑張ってきた選手達が可哀想だ」などと、さまざまなコメントが上がった

 ボブスレー日本代表は、2018年の平昌大会、22年の北京大会に続き、3大会連続でオリンピック出場を逃すことになった。

構成●THE DIGEST編集部

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