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「マリニンにプレッシャーをかけた」鍵山優真の会心演技に米敏腕記者が「なんと美しい滑りだろう」と絶賛【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.08

フィギュア団体男子ショートプログラムで会心の演技を見せた鍵山。(C) Getty Images

フィギュア団体男子ショートプログラムで会心の演技を見せた鍵山。(C) Getty Images

 これぞ日本男子のエースだ。

 現地2月7日、ミラノ・コルティナ冬季五輪が大会2日目を迎え、フィギュアスケート団体戦の男子ショートプログラム(SP)では、北京五輪銀メダルの鍵山優真が108.67点を記録。世界王者イリア・マリニン(アメリカ)の98.00点を上回る1位で、貴重な順位点10をもたらした。
 
 まず冒頭の4回転+3回転の連続トウループを完璧に決めると、続く4回転サルコウも文句のつけようがない軌道と回転で降りた鍵山。さらにトリプルアクセルをバシッと着氷し、演技直後には、力強いガッツポーズで喜びを爆発させた。自己ベストに肉薄する、まさに会心の演技だ。

 このパフォーマンスには、SNS上でも称賛の声が止まない。その中で米敏腕記者のジャッキー・ウォン氏は、自身のXを更新し、「なんと美しい滑りだろう。マリニンにプレッシャーをかけた」と速報。「大きい」「ユウマ・カギヤマがSPで1位になるだろう」と反応した。

 一方でマリニンの演技に関しては、「アクセルにもルッツにも余裕がない。もし彼がユウマに弱みを見せるとすれば、ここだった」と記述。さらに、「アメリカが本気で団体の金メダルを狙うなら、フリーでマリニンを起用しないという選択肢はない」と今後の展開に熱い視線を注いでいる。

 その後、アイスダンスのフリーダンスで再び距離を離されながらも、首位アメリカと5点差の2位につけた日本。果たして団体の最終日に逆転できるだろうか。ペアと男女のフリースケーティングが行なわれる現地8日も彼らの滑りから目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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