2月19日、ミラノ・コルティナ五輪で初採用となった新競技、山岳スキー(スキーモ)が行なわれた。男子スプリントにはロシア出身のニキータ・フィリッポフ(AIN=個人資格の中立選手)が出場。2分35秒55でAIN勢として今大会第1号となる銀メダルを獲得した。
実際の山岳斜面や森林を再現したコースを滑走する今大会初採用のスキーモで銀メダルを獲得した23歳のフィリッポフ。競技後に自身のSNSに動画をアップし、思わぬ出来事を明かした。
フィリッポフは動画の中で「AIN向けの五輪キットをチェックしていきます」と話しはじめ、バッグの中身を紹介。「ふわふわのセーターは私の好みの感じ。小さめのスクールバックパックに、少し古い感じのパンツ、カラーはターコイズや白、グレー、黒が中心です。ちなみにどれも生地はなかなか良くて、着心地もよさそう」などと感想を語った。
続いて選手村の部屋も中も披露。「こちらが私たちの1号室。バルコニーも見せますね。ぬいぐるみももらいましたし、全体的には問題なし」と説明した。
しかし、ここで雰囲気が一変。23歳は「私はみんなが貰っていたサムスンのスマホを貰えなかった(AIN選手でスマホを持っていない選手には配られたらしいけど...)」と告白した。この投稿には、以下のようにフォロワーからさまざまな反応が上がった。
「本当にすごい、メダルおめでとう!」
「みんなにそうなの? それともロシア出身だけ?」
「大丈夫! スマホをもらいに来たわけじゃないから」
「え、本当? そんなことが起きたの?言葉が出ない」
「ライブで見て家中で叫んだ!感動をありがとう」
「スマホじゃなくてメダルを取りに行ったんだね!」
今大会では、ほとんどの選手にサムスン電子の特別仕様のスマートフォンが配られたという公式発表がある一方で、一部の海外報道やSNS投稿ではフィリッポフのようにロシア出身選手には配られていないという主張もあるが、大会公式からそうした声明は出されていない。
なお、2分34秒03のタイムを出したスペイン代表のオリオール・カルドナ・コールが金メダルを獲得。銀メダルはAIN・フィリッポフ、銅メダルは2分36秒34のフランス代表の28歳ティボー・アンセルメという結果になった。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】スキーモ銀メダリスト、板背負って階段を駆けあがる姿!
実際の山岳斜面や森林を再現したコースを滑走する今大会初採用のスキーモで銀メダルを獲得した23歳のフィリッポフ。競技後に自身のSNSに動画をアップし、思わぬ出来事を明かした。
フィリッポフは動画の中で「AIN向けの五輪キットをチェックしていきます」と話しはじめ、バッグの中身を紹介。「ふわふわのセーターは私の好みの感じ。小さめのスクールバックパックに、少し古い感じのパンツ、カラーはターコイズや白、グレー、黒が中心です。ちなみにどれも生地はなかなか良くて、着心地もよさそう」などと感想を語った。
続いて選手村の部屋も中も披露。「こちらが私たちの1号室。バルコニーも見せますね。ぬいぐるみももらいましたし、全体的には問題なし」と説明した。
しかし、ここで雰囲気が一変。23歳は「私はみんなが貰っていたサムスンのスマホを貰えなかった(AIN選手でスマホを持っていない選手には配られたらしいけど...)」と告白した。この投稿には、以下のようにフォロワーからさまざまな反応が上がった。
「本当にすごい、メダルおめでとう!」
「みんなにそうなの? それともロシア出身だけ?」
「大丈夫! スマホをもらいに来たわけじゃないから」
「え、本当? そんなことが起きたの?言葉が出ない」
「ライブで見て家中で叫んだ!感動をありがとう」
「スマホじゃなくてメダルを取りに行ったんだね!」
今大会では、ほとんどの選手にサムスン電子の特別仕様のスマートフォンが配られたという公式発表がある一方で、一部の海外報道やSNS投稿ではフィリッポフのようにロシア出身選手には配られていないという主張もあるが、大会公式からそうした声明は出されていない。
なお、2分34秒03のタイムを出したスペイン代表のオリオール・カルドナ・コールが金メダルを獲得。銀メダルはAIN・フィリッポフ、銅メダルは2分36秒34のフランス代表の28歳ティボー・アンセルメという結果になった。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】スキーモ銀メダリスト、板背負って階段を駆けあがる姿!




