ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子シングルで、個人の中立選手(AIN)として出場したのがアデリア・ペトロシアンだ。ロシア出身の18歳はショートプログラムで5位につける好スタートを切ったものの、勝負のフリーで4回転トゥーループを失敗するなどミスが目立ち、終わってみれば総合6位。ロシア・フィギュア界の期待を背負った少女の闘いは、メダルに届かずに終焉を迎えた。
競技直後のインタビューでは悲嘆に暮れ、「この結果ではロシアに戻れない。心理的につらいし、自分自身はもちろん、すべての人びとに申し訳ない気持ちでいます」と心情を吐露。「全部自分の責任。今はネガティブな気持ちばかりでどうにもならないですが、なんとか抜け出して現実に戻りたい。そうすれば、なにか教訓を得られているかもしれません」と続けた。
そして帰国後の現地2月27日、ペトロシアンはおよそ7週間ぶりに公式インスタグラムを更新し、現在の胸中を明かした。五輪での自身の喜怒哀楽を収めたショットを載せ、「大会から少し時間が経ちました。オリンピックは結果に関係なく、すべての選手に自分自身をより深く知る機会を与えてくれます。心を大きく揺さぶられ、とても強い感情を伴うものでした。私にとってはまだ少しつらい感情もありますが、それは当然のことだと思っています」と綴った。
そして今後については、「今は目標も定めていないし、自分の可能性もまだ分かりません。とにかくスケート靴を履いて、前に進み続けるだけです」と書くにとどめ、「そして今この瞬間、これまで長い道のりを一緒に歩んでくれた人たち、支え、信じてくれた人たち、一緒に喜び悩んでくれた人たち、今は諦めないで、落ち込まないでと声をかけてくれる人たちに、心から感謝しています」と想いを込め、「電話やメッセージ、コメントからたくさんの温かさと優しさを感じています。本当にありがとうございます。あなたたちは本当に素晴らしい存在です」とファンへの感謝も忘れなかった。
本心は推し量れないものの、それから数時間後にはフィギュア仲間と撮影した楽しげなツーショット写真を掲載している。フォロワーからは1500件を超える激励や応援のメッセージが寄せられた。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】ペトロシアンが愛犬&友人と一緒に微笑む“超最新ショット”をチェック!
競技直後のインタビューでは悲嘆に暮れ、「この結果ではロシアに戻れない。心理的につらいし、自分自身はもちろん、すべての人びとに申し訳ない気持ちでいます」と心情を吐露。「全部自分の責任。今はネガティブな気持ちばかりでどうにもならないですが、なんとか抜け出して現実に戻りたい。そうすれば、なにか教訓を得られているかもしれません」と続けた。
そして帰国後の現地2月27日、ペトロシアンはおよそ7週間ぶりに公式インスタグラムを更新し、現在の胸中を明かした。五輪での自身の喜怒哀楽を収めたショットを載せ、「大会から少し時間が経ちました。オリンピックは結果に関係なく、すべての選手に自分自身をより深く知る機会を与えてくれます。心を大きく揺さぶられ、とても強い感情を伴うものでした。私にとってはまだ少しつらい感情もありますが、それは当然のことだと思っています」と綴った。
そして今後については、「今は目標も定めていないし、自分の可能性もまだ分かりません。とにかくスケート靴を履いて、前に進み続けるだけです」と書くにとどめ、「そして今この瞬間、これまで長い道のりを一緒に歩んでくれた人たち、支え、信じてくれた人たち、一緒に喜び悩んでくれた人たち、今は諦めないで、落ち込まないでと声をかけてくれる人たちに、心から感謝しています」と想いを込め、「電話やメッセージ、コメントからたくさんの温かさと優しさを感じています。本当にありがとうございます。あなたたちは本当に素晴らしい存在です」とファンへの感謝も忘れなかった。
本心は推し量れないものの、それから数時間後にはフィギュア仲間と撮影した楽しげなツーショット写真を掲載している。フォロワーからは1500件を超える激励や応援のメッセージが寄せられた。
構成●THE DIGEST編集部
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