アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ・メイダン競馬場で現地3月28日(日本時間29日)、ドバイワールドカップ(G1、ダート2000メートル)が行なわれ、日本のフォーエバーヤング(牡5歳/栗東・矢作芳人厩舎)は、まさかの2着に敗れた。1着は米国のマグニチュードで勝ちタイムは2分04秒38で逃げ切った。
好スタートを切ったフォーエバーヤングは2番手につける。逃げたマグニチュードをしっかりマークする形で3コーナー過ぎに坂井瑠星騎手の手綱が動く。ラスト直線でフォーエバーヤングは必死に追いすがったが、二の脚で伸びた先頭を最後まで捉えることができなかった。
フォーエバーヤングは父リアルスティール、母フォエヴァーダーリング(母の父コングラッツ)の血統でレース前までは通算14戦11勝。総獲得賞金は45億円を突破しており、今回勝てば、1着賞金696万ドル=約10億9086万円が加算され世界トップに浮上する可能性があった。
昨年の当レースは1番人気で3着。あれから経験を積んで昨秋には世界最高峰のダートレース、BCクラシック(米国)を日本馬として初めて勝つなど心身ともに大きく成長した。勝てば同一年のサウジカップ、ドバイワールドカップ連勝は史上初の快挙で厩舎、ジョッキーが一丸となって偉業に挑んだが、あと一歩届かず。2011年ヴィクトワールピサ、2023年ウシュバテソーロに続く日本馬3勝目はお預けとなった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】フォーエバーヤング、懸命に差を詰めたものの惜しくも2着…
好スタートを切ったフォーエバーヤングは2番手につける。逃げたマグニチュードをしっかりマークする形で3コーナー過ぎに坂井瑠星騎手の手綱が動く。ラスト直線でフォーエバーヤングは必死に追いすがったが、二の脚で伸びた先頭を最後まで捉えることができなかった。
フォーエバーヤングは父リアルスティール、母フォエヴァーダーリング(母の父コングラッツ)の血統でレース前までは通算14戦11勝。総獲得賞金は45億円を突破しており、今回勝てば、1着賞金696万ドル=約10億9086万円が加算され世界トップに浮上する可能性があった。
昨年の当レースは1番人気で3着。あれから経験を積んで昨秋には世界最高峰のダートレース、BCクラシック(米国)を日本馬として初めて勝つなど心身ともに大きく成長した。勝てば同一年のサウジカップ、ドバイワールドカップ連勝は史上初の快挙で厩舎、ジョッキーが一丸となって偉業に挑んだが、あと一歩届かず。2011年ヴィクトワールピサ、2023年ウシュバテソーロに続く日本馬3勝目はお預けとなった。
構成●THE DIGEST編集部
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