F1レッドブルのマックス・フェルスタッペンは日本GP予選が行なわれた3月28日、動画配信サービス『Viaplay』のインタビューに応じた。メディアデー(26日)に行なわれた記者会見で、特定の記者を追い出した行動について語った。
レッドブルのホスピタリティで行なわれたメディア対応でフェルスタッペンは最初の質問を受けている際に言葉を遮る形で「彼が出ていくまでは話さない」「出て行ってくれ」と、会見場にいた英紙記者に退席を命じた。
これは、フェルスタッペンが5連覇を逃した昨シーズン最終戦アブダビGP終了直後に、当該記者がフェルスタッペンに対する質問でスペインGPでのジョージ・ラッセル(メルセデス)との接触を蒸し返したことが発端だった。
記者を追い出した理由について、フェルスタッペンは改めて次のように説明している。
「昨年、この質問(スペインGPでの接触)は何度も受けた。20回以上は答えたはずだ。そんな質問を最終戦後の記者会見で、しかも目の前でニヤニヤ笑いながらするのは、俺にとっては完全に敬意の欠如だ。相手が俺に敬意を払わないのに、なぜ自分が相手に敬意を払う必要があるんだ?」
さらに質問を受けた際の当該記者を以下のようにこきおろした。
「カメラは俺にしか向けられておらず、笑い出したあの記者には何も向けられていなかった。あの瞬間、明らかに悪意が感じられた。それだけで(追い出す理由としては)十分だ。俺はF1に長く身を置いているので、善意のある人と悪意のある人を見分けられる。目の前で俺を笑うような人間は、明らかに善意など持っていない」
また、英専門メディア『Autosport』によると、チームはフェルスタッペンの今回の行方について「同意していない」といい、今回の騒動に一区切りをつけて次戦マイアミGPに臨みたいと考えている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】フルスロットルなのに324キロ→270キロまで減速...フェルスタッペンの西ストレート→130R
レッドブルのホスピタリティで行なわれたメディア対応でフェルスタッペンは最初の質問を受けている際に言葉を遮る形で「彼が出ていくまでは話さない」「出て行ってくれ」と、会見場にいた英紙記者に退席を命じた。
これは、フェルスタッペンが5連覇を逃した昨シーズン最終戦アブダビGP終了直後に、当該記者がフェルスタッペンに対する質問でスペインGPでのジョージ・ラッセル(メルセデス)との接触を蒸し返したことが発端だった。
記者を追い出した理由について、フェルスタッペンは改めて次のように説明している。
「昨年、この質問(スペインGPでの接触)は何度も受けた。20回以上は答えたはずだ。そんな質問を最終戦後の記者会見で、しかも目の前でニヤニヤ笑いながらするのは、俺にとっては完全に敬意の欠如だ。相手が俺に敬意を払わないのに、なぜ自分が相手に敬意を払う必要があるんだ?」
さらに質問を受けた際の当該記者を以下のようにこきおろした。
「カメラは俺にしか向けられておらず、笑い出したあの記者には何も向けられていなかった。あの瞬間、明らかに悪意が感じられた。それだけで(追い出す理由としては)十分だ。俺はF1に長く身を置いているので、善意のある人と悪意のある人を見分けられる。目の前で俺を笑うような人間は、明らかに善意など持っていない」
また、英専門メディア『Autosport』によると、チームはフェルスタッペンの今回の行方について「同意していない」といい、今回の騒動に一区切りをつけて次戦マイアミGPに臨みたいと考えている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】フルスロットルなのに324キロ→270キロまで減速...フェルスタッペンの西ストレート→130R
関連記事
- 「F1やめない?」日本GP4連覇のフェルスタッペンが11年ぶりQ3進めず…後輩2人に下剋上許す衝撃決着「レッドブルとしても屈辱だろ」
- 「出て行ってくれ!」フェルスタッペンが“ブチギレ” 英紙記者を日本GP記者会見から追放「彼が出ていくまでは話さない」「本気か? 昨年の質問のせいで?」【F1】
- 「なんて残酷なんだ」アストン・ホンダ、母国GPで屈辱の“21、22番手”...日本人落胆「とうとうキャデラックより...」【F1日本GP/予選】
- 「求めているレベルには全然達していない」アストンの日本GP予選惨敗にホンダ幹部は信頼性向上を評価「一定の成果が見せられている」
- 「素晴らしい対応」F1日本GPでの“不正チケット対応”に称賛の嵐「全イベントでこれぐらい徹底して」「こうやって転売ヤーを撲滅してほしい」




