F1日本GP決勝が3月29日に行なわれた。優勝はキミ・アントネッリ(メルセデス)。前戦中国GPで史上最年少ポール・トゥ・ウィン記録を樹立した神童が2戦連続のポール・トゥ・ウィンを飾った。
開幕2戦ではマシントラブルによりリタイアが続出していた今季のF1だったが、第3戦目にして初めてフォーメーションラップ後、全22台がグリッドに並んだ。タイヤはハードを選んだ20番グリッドのバルテリ・ボッタス(キャデラック)以外はミディアムを選択した。
フロントローのメルセデス2台がスタートで失敗しアントネッリはポールポジションから5番手、ジョージ・ラッセルが2番グリッドから4番手と順位を落とした。代わりに3番グリッドのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がトップに立ち、4番グリッドのシャルル・ルクレール(フェラーリ)が2番手、5番グリッドのランド・ノリス(マクラーレン)が3番手につけた。
その後、ラッセル2番手、アントネッリ4番手までポジションを回復した。ミディアムタイヤの交換推奨周回に入った16周目、上位勢でいち早く動いたのは5番手ノリス。翌周には3番手ルクレール、その翌周には首位ピアストリ、そしてラッセルも20周目にピットに入り、ハードタイヤに交換した。
ここが勝負の分かれ道だった。21周目にオリバー・ベアマン(ハース)がクラッシュしセーフティカーが出動。タイヤ交換していなかったアントネッリ、ハミルトンはセーフティカー中にピットインできる大きな幸運に恵まれ、相対的に大きな利益を得た。各車タイヤ交換義務を終えた状況での順位は首位アントネッリ、2番手ピアストリ、3番手ラッセルとなった。
その後、タイヤライフの若いアントネッリがどんどんピアストリとの差を拡大しトップでチェッカーフラッグを受けた。開幕2戦は連続トラブルで1週も走れなかったピアストリが2位表彰台に立った。3位にはラッセルとの終盤での攻防を制したルクレールが入った。
これでアントネッリはラッセルを抜きドライバーズランキング首位に浮上。史上最年少19歳でのポイントリーダーとなった。
構成●THE DIGEST編集部
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開幕2戦ではマシントラブルによりリタイアが続出していた今季のF1だったが、第3戦目にして初めてフォーメーションラップ後、全22台がグリッドに並んだ。タイヤはハードを選んだ20番グリッドのバルテリ・ボッタス(キャデラック)以外はミディアムを選択した。
フロントローのメルセデス2台がスタートで失敗しアントネッリはポールポジションから5番手、ジョージ・ラッセルが2番グリッドから4番手と順位を落とした。代わりに3番グリッドのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がトップに立ち、4番グリッドのシャルル・ルクレール(フェラーリ)が2番手、5番グリッドのランド・ノリス(マクラーレン)が3番手につけた。
その後、ラッセル2番手、アントネッリ4番手までポジションを回復した。ミディアムタイヤの交換推奨周回に入った16周目、上位勢でいち早く動いたのは5番手ノリス。翌周には3番手ルクレール、その翌周には首位ピアストリ、そしてラッセルも20周目にピットに入り、ハードタイヤに交換した。
ここが勝負の分かれ道だった。21周目にオリバー・ベアマン(ハース)がクラッシュしセーフティカーが出動。タイヤ交換していなかったアントネッリ、ハミルトンはセーフティカー中にピットインできる大きな幸運に恵まれ、相対的に大きな利益を得た。各車タイヤ交換義務を終えた状況での順位は首位アントネッリ、2番手ピアストリ、3番手ラッセルとなった。
その後、タイヤライフの若いアントネッリがどんどんピアストリとの差を拡大しトップでチェッカーフラッグを受けた。開幕2戦は連続トラブルで1週も走れなかったピアストリが2位表彰台に立った。3位にはラッセルとの終盤での攻防を制したルクレールが入った。
これでアントネッリはラッセルを抜きドライバーズランキング首位に浮上。史上最年少19歳でのポイントリーダーとなった。
構成●THE DIGEST編集部
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