3月2日、東京マラソン(1日開催)で日本新記録を更新し、東京五輪代表に大きく前進した大迫傑が自身のインスタグラムを更新。同世代でライバルと目される設楽悠太との2ショットを公開し、ファンの間で反響を呼んでいる。
今回投稿されたのはナイキのプロモーションでの1枚。大迫は、「僕らはどこまで行けるだろう。闘っている相手はいつも自分自身。孤独だけれど孤立してはない。競争する仲間はいるから。誰のため?何のため?ひとつだけ夢をあげるなら、次の世代の目標になりたい。僕らは、いまスタートラインに立った」とメッセージを添えて、投稿した。
写真の左には薄いグレーのウェア姿で笑みを浮かべる大迫。隣では白いジャージ姿の設楽が大迫の肩に腕を乗せ、同じく満面の笑顔を見せている。91年生まれの同世代2人によるなんとも爽やかな1枚となった。
この投稿にファンからは、「ステキな写真!」「2人とも凄くいい笑顔ですね」「まさに切磋琢磨」「なんて清々しいんだろう」「いい関係性。一生の財産ですね」などとコメントが寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部
今回投稿されたのはナイキのプロモーションでの1枚。大迫は、「僕らはどこまで行けるだろう。闘っている相手はいつも自分自身。孤独だけれど孤立してはない。競争する仲間はいるから。誰のため?何のため?ひとつだけ夢をあげるなら、次の世代の目標になりたい。僕らは、いまスタートラインに立った」とメッセージを添えて、投稿した。
写真の左には薄いグレーのウェア姿で笑みを浮かべる大迫。隣では白いジャージ姿の設楽が大迫の肩に腕を乗せ、同じく満面の笑顔を見せている。91年生まれの同世代2人によるなんとも爽やかな1枚となった。
この投稿にファンからは、「ステキな写真!」「2人とも凄くいい笑顔ですね」「まさに切磋琢磨」「なんて清々しいんだろう」「いい関係性。一生の財産ですね」などとコメントが寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部