バレーボールの大同生命SVリーグ女子チャンピオンシップファイナル(3戦2先勝方式)が4月26日に横浜BUNTAIで行なわれ、レギュラーシーズン2位のSAGA久光スプリングスが同4位の大阪マーヴェラスを3-0(25-20、25-23、25-14)のストレートで撃破し、SVリーグになってから初優勝した。
前日の第1戦をフルセットで制し、初のSVリーグ女王に王手をかけたSAGA久光。26年度の日本代表登録メンバーを5人抱えるチームが、勢いそのまま一気に駆け上がった。
第1セットは互いに譲らず最小リードで展開。両軍の大砲ステファニー・サムディとリセ・ファンヘッケが得点を重ねる。18-17からSAGA久光は荒木彩花、北窓絢音の日本代表コンビが強打で4連続得点を挙げ一歩リード。このセットを先取する。
弾みをつけたSAGA久光は第2セット、9-10から荒木の得点で同点に追いつくと直後にサービスエースを奪取。ここから怒とうの6連続ポイントを挙げる。負けたら終わりの大阪は流れを変えるため宮部愛芽世を途中投入。すると、宮部が3連続得点を奪うなど攻守で躍動。最大5点差を一気に詰め、ついに20-20に追いつく。このあと大阪が勝ち越しかと思われたが、SAGA久光がチャレンジを申請。ブロックタッチでSAGA久光の得点にかわると流れを引き寄せたSAGA久光が競り合いを制した。
勝てば日本一が決まる第3セット、SAGA久光はファンの声援を後押しに序盤から得点を重ね大阪を圧倒。北窓、荒木、25歳の中島咲愛などが攻守で躍動し、サムディの強烈なバックアタックなど20-10と大きくリードを広げる。そのまま有利な展開でチャンピオンシップポイントを握ると、一気に勝負を決めたSAGA久光が歓喜の声がコートに響いた。
SAGA久光はVリーグ時代を含むと4シーズンぶり9回目の頂点に立った。21年東京五輪で女子日本代表を率いた中田久美監督が9年ぶりにチームに復帰。「ほっとした。勝った喜びは3割ぐらい」と率直な感想を漏らした。「まるでホームみたいな雰囲気だった」と笑みをこぼし、佐賀から駆けつけた大勢のファンに感謝した。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
【画像】初戦から激闘!フルセットの末、SAGA久光が優勝に王手!|SVリーグ女子ファイナルGAME1 SAGA久光 3-2 大阪MV
【画像】優勝に王手!SAGA久光をけん引するエース・北窓絢音を特集!
前日の第1戦をフルセットで制し、初のSVリーグ女王に王手をかけたSAGA久光。26年度の日本代表登録メンバーを5人抱えるチームが、勢いそのまま一気に駆け上がった。
第1セットは互いに譲らず最小リードで展開。両軍の大砲ステファニー・サムディとリセ・ファンヘッケが得点を重ねる。18-17からSAGA久光は荒木彩花、北窓絢音の日本代表コンビが強打で4連続得点を挙げ一歩リード。このセットを先取する。
弾みをつけたSAGA久光は第2セット、9-10から荒木の得点で同点に追いつくと直後にサービスエースを奪取。ここから怒とうの6連続ポイントを挙げる。負けたら終わりの大阪は流れを変えるため宮部愛芽世を途中投入。すると、宮部が3連続得点を奪うなど攻守で躍動。最大5点差を一気に詰め、ついに20-20に追いつく。このあと大阪が勝ち越しかと思われたが、SAGA久光がチャレンジを申請。ブロックタッチでSAGA久光の得点にかわると流れを引き寄せたSAGA久光が競り合いを制した。
勝てば日本一が決まる第3セット、SAGA久光はファンの声援を後押しに序盤から得点を重ね大阪を圧倒。北窓、荒木、25歳の中島咲愛などが攻守で躍動し、サムディの強烈なバックアタックなど20-10と大きくリードを広げる。そのまま有利な展開でチャンピオンシップポイントを握ると、一気に勝負を決めたSAGA久光が歓喜の声がコートに響いた。
SAGA久光はVリーグ時代を含むと4シーズンぶり9回目の頂点に立った。21年東京五輪で女子日本代表を率いた中田久美監督が9年ぶりにチームに復帰。「ほっとした。勝った喜びは3割ぐらい」と率直な感想を漏らした。「まるでホームみたいな雰囲気だった」と笑みをこぼし、佐賀から駆けつけた大勢のファンに感謝した。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
【画像】初戦から激闘!フルセットの末、SAGA久光が優勝に王手!|SVリーグ女子ファイナルGAME1 SAGA久光 3-2 大阪MV
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