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「謝りたい」角田裕毅がチームメイトへ謝罪「去年の感覚でコーナーに入ってしまった」 接触されたリンドブラッドも理解「全く故意では無かったよ」【F1】

THE DIGEST編集部

2026.08.23

接触したリンドブラッドへ謝罪した角田。(C)Getty Images

 F1レーシングブルズからオランダGPに参戦している角田裕毅は、現地8月22日にスプリントレースに出走した。12番グリッドから好スタートを切ったものの、ターン1でチームメイトのアービッド・リンドブラッドのリアに接触し後退。フランコ・コラピント(アルピーヌ)の後方に回り、そのまま13位でフィニッシュした。

 英専門メディア『CRASH』によると、角田は接触について、「まさに去年の感覚でコーナーに入ってしまった。グリップが低いことを忘れていて...本当に、すごく注意しなきゃいけないのに忘れてしまったんだ。アービッドには謝りたい」と自身の非を認めて謝罪していたという。
 
 さらに当時の状況を振り返り、「彼(リンドブラッド)に軽く接触してしまったが、ターン1で減速するマシンの多さにも驚いた。予想以上に多かったんだ」と角田。スプリントと同じグリッド(リンドブラッド=10番手、角田=12番手)で臨む決勝レースに向けては「今後は間違いなく気をつける。明日もアービッドは僕の前にいるからね」と語った。

 また、リンドブラッドも接触について「ほんの少しだけ感じた」と回答。ただ、19歳の新星は次のように大人な対応を見せた。

「でも、全く故意では無かったよ。レースの直後に謝りに来てくれたし。その時のことは覚えているけど、些細なことだったので、すぐに忘れてしまっていた。だから大丈夫だ」

 マシンに致命的な影響が出るようなアクシデントでは無かったものの、互いに紳士的な対応を見せたのはチームで戦うアスリートとして称賛されるべき姿勢と言えるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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