「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)TEAM JAPAN MEDIA SUMMIT」が8月19日に行なわれ、体操女子の杉原愛子(アローヴラボ)と岸里奈(戸田市スポーツセンター)が、互いの長所を称えた。
杉原は、高校1年生だった2015年に世界選手権の日本代表に選出されると、2016年リオデジャネイロ五輪と21年の東京五輪に連続出場。その後、22年に一旦現役を退いたが、23年に復帰。24年パリ五輪の代表は逃したものの、25年の全日本選手権で2位に入り、同年のNHK杯では優勝し、日本代表に返り咲いた。
岸は、高校1年生だった23年の全日本選手権で3位に食い込み日本代表入りを果たすと、翌年にはパリ五輪に出場。25年の全日本選手権では、初優勝を飾った。今年4月からは、環太平洋大に進学。競技と並行し、次世代教育学部教育学科で中学と高校の保健体育の教員免許取得も目指している。
記者会見で、杉原と岸は今大会の目標は、最大のライバルである中国に勝利しての金メダル獲得で、そのために0.1ポイントにこだわる演技をするという点で一致した。
そんな2人は、報道陣から互いのストロングポイントは何かと問われると、まず岸は杉原に対して「着地がすごく上手いです。『何であんなに止められるのだろう』と、いつも疑問に思っています」と回答した。
一方、杉原は「すごくストイックなのが、岸選手のストロングポイントだと思います」と述べる。「練習でも毎日コンスタントに力を抜くことがなく、毎回良い演技を繰り返し練習しているのは彼女の武器。高難度の技でも毎回ブレないところは、基礎の部分もしっかりしていると思うので、私も基礎を真似してお互いに切磋琢磨していきたいです」と続けた。
26歳の杉原と18歳の岸は年齢差に関係なくリスペクトし合い、お互いを高め合っている。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】前回大会のリポーター経験が大きなきっかけに 26歳体操女子、アジア大会への決意
【記事】体操女子、18歳と26歳の“共通意識”で悲願のアジア大会“金”へ! 岸里奈のコメントに杉原愛子は…
【画像】無邪気な笑顔でみんなを元気に! 杉原愛子の“華麗なるパフォーマンス”を厳選ショットでお届け!
杉原は、高校1年生だった2015年に世界選手権の日本代表に選出されると、2016年リオデジャネイロ五輪と21年の東京五輪に連続出場。その後、22年に一旦現役を退いたが、23年に復帰。24年パリ五輪の代表は逃したものの、25年の全日本選手権で2位に入り、同年のNHK杯では優勝し、日本代表に返り咲いた。
岸は、高校1年生だった23年の全日本選手権で3位に食い込み日本代表入りを果たすと、翌年にはパリ五輪に出場。25年の全日本選手権では、初優勝を飾った。今年4月からは、環太平洋大に進学。競技と並行し、次世代教育学部教育学科で中学と高校の保健体育の教員免許取得も目指している。
記者会見で、杉原と岸は今大会の目標は、最大のライバルである中国に勝利しての金メダル獲得で、そのために0.1ポイントにこだわる演技をするという点で一致した。
そんな2人は、報道陣から互いのストロングポイントは何かと問われると、まず岸は杉原に対して「着地がすごく上手いです。『何であんなに止められるのだろう』と、いつも疑問に思っています」と回答した。
一方、杉原は「すごくストイックなのが、岸選手のストロングポイントだと思います」と述べる。「練習でも毎日コンスタントに力を抜くことがなく、毎回良い演技を繰り返し練習しているのは彼女の武器。高難度の技でも毎回ブレないところは、基礎の部分もしっかりしていると思うので、私も基礎を真似してお互いに切磋琢磨していきたいです」と続けた。
26歳の杉原と18歳の岸は年齢差に関係なくリスペクトし合い、お互いを高め合っている。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】前回大会のリポーター経験が大きなきっかけに 26歳体操女子、アジア大会への決意
【記事】体操女子、18歳と26歳の“共通意識”で悲願のアジア大会“金”へ! 岸里奈のコメントに杉原愛子は…
【画像】無邪気な笑顔でみんなを元気に! 杉原愛子の“華麗なるパフォーマンス”を厳選ショットでお届け!




