バレーボール

女子バレー日本、涙の準決勝敗退「最初からタイに負けるのではないかと…」ネット落胆【アジア選手権】

THE DIGEST編集部

2026.08.29

日本は準決勝で敗退。タイがロス五輪の出場権に王手をかけた。(C)Volleyball World

 バレーボールのアジア選手権(中国・天津)は女子の準決勝が8月29日に行なわれ、世界ランク6位の日本は前回優勝のタイ(同17位)と対戦し、1-3(21-25、20-25、25-20、20-25)で敗れた。日本は今大会での2028年ロサンゼルス五輪の出場権は持ち越しとなり、30日は3位決定戦に回る。

 日本はタイの素早い攻撃と粘りに苦戦。2セットを連取されて早くも窮地に立った。

 第3セットは和田由紀子、石川真佑が得点を重ねて奪い返したが、第4セットはタイの攻撃を止めきれず敗北。終盤は突き放され、完全な力負けだった。
 
 フジテレビ系列で生中継された試合には、現地から元日本代表の木村沙織さんが出演しした。現役時代は12年ロンドン五輪の銅メダル獲得に貢献した元エースは試合後のインタビューで目に涙を浮かべ、セッターの関菜々巳に質問した際には声が震えていた。

 まさかの敗北にX上では「負けちゃった...」「最初からタイに負けるのではないかと思っていたら現実になってしまった」「日本はかなりの頻度でアタックが合わずに打てなかったね」「これが今の日本の実力では」「単純にタイが強かっただけ」といった様々な声が上がり、日本の弱点やタイの強さを認めるコメントがあった。​​​​​​

構成●THE DIGEST編集部

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