バレーボールのアジア選手権(中国・天津)は女子の3位決定戦が8月30日に行なわれ、世界ランク6位の日本は同38位のイランに3-0(25-21、25-16、26-24)で快勝し、意地の銅メダルを掴んだ。表彰式から約5時間後、24歳の日本女子に朗報が届けられた。
日本は29日の準決勝で敗れ、今大会での2028年ロサンゼルス五輪出場権を逃した。失意のタイ戦から一夜明け、なんとか気持ちを切り替えた日本は2セットを連取。第3セットはイランの反撃にあい終盤までリードされる苦しい展開だったが、土壇場で同点に追いついた。23-24からイランに一度は得点が入ったが、日本のチャレンジが成功。勝負はデュースとなり、最後は石川真佑の強打で接戦を制した。
この試合、24歳の和田が強打は復活した。第2セットでは複数のサービスエースを決めるなど、持ち味の弾丸スパイクが随所に炸裂。チームトップの19得点をマークした。
だが、目標にしていた今大会での五輪切符は獲得できず選手たちの笑顔は控えめ。試合後に行なわれた銅メダル授与式では、和田の目に涙が浮かんだ。
意気消沈だった和田だが、決勝戦後には嬉しい知らせがあった。大会公式から今大会のベスト5が発表され、和田はベストオポジットを受賞。日本代表で唯一の選出だった。会場から「ワダ・ユキコ!」と紹介されると、青いユニホームを着た和田は特設ステージに登壇して一礼。普段のクールビューティーな表情をみせた。
今大会を中継したフジテレビ系列のバレーボール専門アカウントに表彰式の様子が投稿されると、ファンからは「ユッコお疲れ様でした」「わーい♡ユッコさん!よくやった‼︎」「和田選手すごい」「ゆっこ~泣」「ずっと応援してる」といった祝福や称賛の声が書き込まれた。
準決勝のタイ戦後、普段は冷静沈着な和田が目に涙をためて「押された場面で負けてしまう自分たちの弱さが出てしまった」と反省のコメント。五輪切符を掴めず悔し涙をぬぐって「どんな時もチームを引っ張れる選手になれるように成長しないといけない」と話し、前を向く姿が視聴者の視線を集めた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】和田由紀子が日本人選手で唯一の選出
日本は29日の準決勝で敗れ、今大会での2028年ロサンゼルス五輪出場権を逃した。失意のタイ戦から一夜明け、なんとか気持ちを切り替えた日本は2セットを連取。第3セットはイランの反撃にあい終盤までリードされる苦しい展開だったが、土壇場で同点に追いついた。23-24からイランに一度は得点が入ったが、日本のチャレンジが成功。勝負はデュースとなり、最後は石川真佑の強打で接戦を制した。
この試合、24歳の和田が強打は復活した。第2セットでは複数のサービスエースを決めるなど、持ち味の弾丸スパイクが随所に炸裂。チームトップの19得点をマークした。
だが、目標にしていた今大会での五輪切符は獲得できず選手たちの笑顔は控えめ。試合後に行なわれた銅メダル授与式では、和田の目に涙が浮かんだ。
意気消沈だった和田だが、決勝戦後には嬉しい知らせがあった。大会公式から今大会のベスト5が発表され、和田はベストオポジットを受賞。日本代表で唯一の選出だった。会場から「ワダ・ユキコ!」と紹介されると、青いユニホームを着た和田は特設ステージに登壇して一礼。普段のクールビューティーな表情をみせた。
今大会を中継したフジテレビ系列のバレーボール専門アカウントに表彰式の様子が投稿されると、ファンからは「ユッコお疲れ様でした」「わーい♡ユッコさん!よくやった‼︎」「和田選手すごい」「ゆっこ~泣」「ずっと応援してる」といった祝福や称賛の声が書き込まれた。
準決勝のタイ戦後、普段は冷静沈着な和田が目に涙をためて「押された場面で負けてしまう自分たちの弱さが出てしまった」と反省のコメント。五輪切符を掴めず悔し涙をぬぐって「どんな時もチームを引っ張れる選手になれるように成長しないといけない」と話し、前を向く姿が視聴者の視線を集めた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】和田由紀子が日本人選手で唯一の選出




