バレーボールのアジア選手権(中国・天津)は女子の3位決定戦が8月30日に行なわれ、世界ランク6位の日本は同38位のイランに3-0(25-21、25-16、26-24)で快勝し、意地の銅メダルを掴んだ。今大会での2028年ロサンゼルス五輪の出場権を逃し、悔し涙を流す和田由紀子に寄り添ったベテランの姿に海外レポーターは目頭を熱くした。
日本は29日の準決勝でタイに1-3で敗北した。最大の目標に掲げていたロス五輪切符を決めれず、選手たちの表情は呆然。試合後、普段は冷静沈着な和田は目に涙をためて「押された場面で負けてしまう自分たちの弱さが出てしまった」と反省のコメント。五輪切符を掴めず悔し涙をぬぐって「どんな時もチームを引っ張れる選手になれるように成長しないといけない」と歯を食いしばった。
タイ女子代表を熱心に追いかけるメディアクリエイターのトン・スパチャイ・チワウドムサップ氏が、コートの隅でうつむく和田の隣にそっと座ったリベロの小島満菜美に注目。和田の左手を優しく添えて寄り添う31歳の姿に感服し、スマートフォンでその様子を撮影。自身のインスタグラムに動画を投稿し、「コジマは、タイに1-3で負け悔し涙を流すワダを慰めた」とレポートした。
準決勝後、小島と同じリベロの福留慧美は試合直後の選手同士の声かけとして「小島選手が『また強くなる時がきたね』と、みんなに声をかけてくれました」と明かしている。小島は今大会、主にベンチから声を出してチームメイトを鼓舞。得点のたびに共通のダンスパフォーマンスでチームを盛り上げた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「また強くなれるね」和田を慰める小柄なベテランの実際のシーン
日本は29日の準決勝でタイに1-3で敗北した。最大の目標に掲げていたロス五輪切符を決めれず、選手たちの表情は呆然。試合後、普段は冷静沈着な和田は目に涙をためて「押された場面で負けてしまう自分たちの弱さが出てしまった」と反省のコメント。五輪切符を掴めず悔し涙をぬぐって「どんな時もチームを引っ張れる選手になれるように成長しないといけない」と歯を食いしばった。
タイ女子代表を熱心に追いかけるメディアクリエイターのトン・スパチャイ・チワウドムサップ氏が、コートの隅でうつむく和田の隣にそっと座ったリベロの小島満菜美に注目。和田の左手を優しく添えて寄り添う31歳の姿に感服し、スマートフォンでその様子を撮影。自身のインスタグラムに動画を投稿し、「コジマは、タイに1-3で負け悔し涙を流すワダを慰めた」とレポートした。
準決勝後、小島と同じリベロの福留慧美は試合直後の選手同士の声かけとして「小島選手が『また強くなる時がきたね』と、みんなに声をかけてくれました」と明かしている。小島は今大会、主にベンチから声を出してチームメイトを鼓舞。得点のたびに共通のダンスパフォーマンスでチームを盛り上げた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「また強くなれるね」和田を慰める小柄なベテランの実際のシーン




