バレーボール

男子バレーベスト8決定! 日本vsインド、イランvs台湾、タイvsオーストラリア、韓国vs中国 優勝チームは28年ロス五輪出場権【アジア選手権】

THE DIGEST編集部

2026.09.09

男子バレーのアジア選手権は8強が出揃い、日本は準々決勝でインドとの対戦が決定した。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 バレーボール男子のアジア選手権(福岡・北九州市立総合体育館)は9月9日に1次リーグの第3戦が行なわれ、予選リーグがすべて終了。全体順位が確定した。8チームで争う決勝トーナメント進出を決めた日本(1次リーグ1位通過)は準々決勝でインド(同8位通過)と対戦する。優勝チームには2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる。

 プールAの日本は初戦のオマーン戦を3-1で白星発進すると、続くバーレーン、オーストラリアを3-0のストレートで撃破。オーストラリアとともに準々決勝に駒を進めた。

 この日行なわれた予選リーグで最も注目を集めたのはプールBの直接対決。首位通過をかけてイラン(世界ランク17位)と中国(同29位)が激突した。第1セットはイランが25-23で競り勝ったが、第2セットは中国が25-23で取り返した。第3セットも互いの気迫がぶつかる激しい接戦となるがイランが25-22で奪う。負けられない中国も必死に食らいつくが、イランが第4セットを25-23でモノにした。

 イランはプールBを1位で突破し、日本と「勝利数」「勝ち点」「セット率」で同じだったが、得点率(日本は1.424、イランは1.218)の差で全体2位通過となった。

 プールCは世界ランク50位のタイが、同55位のチャイニーズ・タイペイを3-2(25-23、22-25、23-25、25-22、15-10)のフルセットで撃破し開幕3連勝。グループ首位で1次リーグを全体3位で通過した。

 準々決勝からは、負けたら終わりのノックアウトステージ。LA切符をかけた熾烈な戦いは、いよいよ後半戦を迎える。
 
【日本のアジア選手権日程】※日付はすべて日本時間
▽1次リーグ・プールA
9月4日 ○3-1オマーン(25-18、25-13、20-25、25-9)
 〃6日 ○3-0バーレーン(25-15、25-15、25-23)
 〃8日 ○3-0オーストラリア(25-20、25-13、25-21)

▽決勝トーナメント
準々決勝(11日) vsインド
準決勝(12日) vs韓国or中国の勝者
決勝/3位決定戦(13日)

構成●THE DIGEST編集部

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