第20回アジア大会(愛知・名古屋)は9月23日、東京アクアティクスセンターで競泳4日目が行なわれ、女子100メートル平泳ぎ予選に鈴木聡美が登場。1分6秒49の予選全体トップで決勝に進出した。
3組4レーンの鈴木は前半を30秒87で折り返すと、後半も力強い泳ぎでトップをキープ。大会記録に0秒09迫る好タイムでフィニッシュした。なお、同組5レーンで泳いだ加藤心冨は1分7秒67の2着で全体3位通過を果たした。
好調な泳ぎにみえたが、取材エリアに現れた鈴木は「前半の泳ぎは初日の50mのイメージを持ったまま泳げたので、そこは良かったと思うんですけど、後半がちょっと同じ泳ぎを最後まで続けるには、やっぱまだまだ足りない」と課題を挙げる。「決勝に向けてはしっかりと後半を落とさない。これまでやってきた練習の後半のイメージをしっかりと自分の中に思い出して、(決勝の)レースに臨めたら。そのうえで自己記録と日本記録を狙いたい」と意気込んだ。
勝負ネイルには「欲しい色」として、金メダルと銀メダルのカラーを塗った。また、「推し活も含めて」と笑みを浮かべ、昔からのファンである西川貴教(T.M.Revolution)さんのフェスイベントをイメージしたという。
鈴木は20日に行なわれた50メートル平泳ぎで日本新記録(29秒91)をマークして銀メダルを獲得。5大会連続の表彰台に立った。進化が止まらない35歳のベテランは、今大会自身2個目のメダルを狙う。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
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3組4レーンの鈴木は前半を30秒87で折り返すと、後半も力強い泳ぎでトップをキープ。大会記録に0秒09迫る好タイムでフィニッシュした。なお、同組5レーンで泳いだ加藤心冨は1分7秒67の2着で全体3位通過を果たした。
好調な泳ぎにみえたが、取材エリアに現れた鈴木は「前半の泳ぎは初日の50mのイメージを持ったまま泳げたので、そこは良かったと思うんですけど、後半がちょっと同じ泳ぎを最後まで続けるには、やっぱまだまだ足りない」と課題を挙げる。「決勝に向けてはしっかりと後半を落とさない。これまでやってきた練習の後半のイメージをしっかりと自分の中に思い出して、(決勝の)レースに臨めたら。そのうえで自己記録と日本記録を狙いたい」と意気込んだ。
勝負ネイルには「欲しい色」として、金メダルと銀メダルのカラーを塗った。また、「推し活も含めて」と笑みを浮かべ、昔からのファンである西川貴教(T.M.Revolution)さんのフェスイベントをイメージしたという。
鈴木は20日に行なわれた50メートル平泳ぎで日本新記録(29秒91)をマークして銀メダルを獲得。5大会連続の表彰台に立った。進化が止まらない35歳のベテランは、今大会自身2個目のメダルを狙う。
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