32年ぶりに日本で開催されている愛知・名古屋アジア大会は10月1日、愛知国際アリーナで柔道の女子70キロ級決勝が行なわれ、世界ランク25位の前田凛がカザフスタンのアザル・アスカトを下し、金メダルを獲得した。
21歳が圧倒的な強さで頂点に立った。相手が内股を狙おうとして前田は冷静にカウンター気味の大外刈りで有効ポイントが入る。その後も小外刈りからの寝技で技あり。合わせ技で一本となり、前田の金メダルが決まった。
準々決勝では対戦した中国選手に左腕を嚙まれるアクシデント。歯型がくっきりと残るほど痛々しい姿で相手は反則負けとなった。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
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21歳が圧倒的な強さで頂点に立った。相手が内股を狙おうとして前田は冷静にカウンター気味の大外刈りで有効ポイントが入る。その後も小外刈りからの寝技で技あり。合わせ技で一本となり、前田の金メダルが決まった。
準々決勝では対戦した中国選手に左腕を嚙まれるアクシデント。歯型がくっきりと残るほど痛々しい姿で相手は反則負けとなった。
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