10月3日に行なわれた愛知・名古屋アジア競技大会の柔道混合団体準決勝で、韓国がカザフスタンに3-4で敗戦。決勝進出はかなわなかった。
男女3人ずつの6人制、先に4勝したチームが勝利する男女混合団体戦で、韓国は1人目の女子57キロ級ホ・ミミが一本勝ちと好スタートを切ったが、2人目の男子73キロ級イ・ウンギョルが優勢負け。3人目で女子70キロ級キム・ヘミがゴールデンスコア方式の延長戦で有効勝ちを収めた。
2勝1敗とした韓国は、4人目の男子90キロ級キム・ジョンフンが優勢負けで2勝2敗。続く5人目女子78キロ級キム・ハユンが2度の技ありで一本勝ちとし、3勝2敗と決勝進出に王手をかけたが、6人目男子100キロ超級キム・ミンジョンが延長戦で技ありを取られて敗れた。
両チーム3勝3敗となり、デジタルルーレットで選ばれた女子78キロ級のキム・ハユンが7戦目に再登場。時間無制限の一戦は激闘の末、6分17秒にキム・ハユンが3度目の指導を受けて敗れ、3勝4敗の韓国がカザフスタンに敗れた。
韓国メディア『OSEN』によると、この試合で物議を醸すシーンがあったという。それはキム・ジョンフンが優勢負けを喫した4試合目だった。同メディアは「韓国に不利な判定が繰り返された。試合を解説していたソン・デナム氏(2012年ロンドン五輪柔道90キロ級金メダリスト)が、“韓国はカザフスタンと戦っているだけでなく、審判とも戦っている”と怒りを爆発させた」と報じた。
「物議を醸した審判の判定により、韓国は柔道混合団体の準決勝で敗退。金メダルへの挑戦は、審判の疑わしい判定によって阻まれた。3度の指導で敗れた最後の7試合目も、韓国とカザフスタンの選手とでは、異なる基準が適用されているように見えた。ソン・デナム氏は“韓国を潰そうとしているのか”と声を荒げていた」
準決勝で敗れた韓国は3位決定戦でウズベキスタンと対戦。金メダルをかけた決勝は、日本とカザフスタンと対戦となった。
構成●THE DIGEST編集部
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男女3人ずつの6人制、先に4勝したチームが勝利する男女混合団体戦で、韓国は1人目の女子57キロ級ホ・ミミが一本勝ちと好スタートを切ったが、2人目の男子73キロ級イ・ウンギョルが優勢負け。3人目で女子70キロ級キム・ヘミがゴールデンスコア方式の延長戦で有効勝ちを収めた。
2勝1敗とした韓国は、4人目の男子90キロ級キム・ジョンフンが優勢負けで2勝2敗。続く5人目女子78キロ級キム・ハユンが2度の技ありで一本勝ちとし、3勝2敗と決勝進出に王手をかけたが、6人目男子100キロ超級キム・ミンジョンが延長戦で技ありを取られて敗れた。
両チーム3勝3敗となり、デジタルルーレットで選ばれた女子78キロ級のキム・ハユンが7戦目に再登場。時間無制限の一戦は激闘の末、6分17秒にキム・ハユンが3度目の指導を受けて敗れ、3勝4敗の韓国がカザフスタンに敗れた。
韓国メディア『OSEN』によると、この試合で物議を醸すシーンがあったという。それはキム・ジョンフンが優勢負けを喫した4試合目だった。同メディアは「韓国に不利な判定が繰り返された。試合を解説していたソン・デナム氏(2012年ロンドン五輪柔道90キロ級金メダリスト)が、“韓国はカザフスタンと戦っているだけでなく、審判とも戦っている”と怒りを爆発させた」と報じた。
「物議を醸した審判の判定により、韓国は柔道混合団体の準決勝で敗退。金メダルへの挑戦は、審判の疑わしい判定によって阻まれた。3度の指導で敗れた最後の7試合目も、韓国とカザフスタンの選手とでは、異なる基準が適用されているように見えた。ソン・デナム氏は“韓国を潰そうとしているのか”と声を荒げていた」
準決勝で敗れた韓国は3位決定戦でウズベキスタンと対戦。金メダルをかけた決勝は、日本とカザフスタンと対戦となった。
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