プロボクシングの堤聖也(角海老宝石)が10月13日、世界初戴冠から2年が経過したと報告した。2024年の同日に、WBA世界バンタム級王者の井上拓真(大橋)と激突し、3-0の判定勝利を収めた。
その後の2年間で、堤は25年2月に比嘉大吾(志成)、同年12月にはノニト・ドネア(フィリピン)を、ともに判定で下し、2度の防衛に成功した。
一方、ドネア戦での負傷の影響で26年4月の試合が延期に。すると、堤はWBAから休養王座に"格下げ"され、7月には1位に降格させられた。不可解な扱いに、ボクシング関係者から疑問の声も上がっていた。
そのなかで、堤は自身のXで「10/13 世界王者になって2年が経ちました この2年間で2試合しかできていない、やるせ無いし情けない気持ちもありますが財産になる試合でした。ただ、チャンピオンになってからずっと足踏みしている感覚。前に進みたい、残りの競技人生でまだまだ見られるものがあるはず。そこに向かって頑張ります」と綴った。
なお、現王者の増田陸(帝拳)は堤との防衛戦を希望しており、23年以来(初戦は堤が判定勝利)となる両者の再戦が、近いうちに実現するかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】堤聖也が2年前の世界戴冠時の写真を公開
その後の2年間で、堤は25年2月に比嘉大吾(志成)、同年12月にはノニト・ドネア(フィリピン)を、ともに判定で下し、2度の防衛に成功した。
一方、ドネア戦での負傷の影響で26年4月の試合が延期に。すると、堤はWBAから休養王座に"格下げ"され、7月には1位に降格させられた。不可解な扱いに、ボクシング関係者から疑問の声も上がっていた。
そのなかで、堤は自身のXで「10/13 世界王者になって2年が経ちました この2年間で2試合しかできていない、やるせ無いし情けない気持ちもありますが財産になる試合でした。ただ、チャンピオンになってからずっと足踏みしている感覚。前に進みたい、残りの競技人生でまだまだ見られるものがあるはず。そこに向かって頑張ります」と綴った。
なお、現王者の増田陸(帝拳)は堤との防衛戦を希望しており、23年以来(初戦は堤が判定勝利)となる両者の再戦が、近いうちに実現するかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】堤聖也が2年前の世界戴冠時の写真を公開