「第63回全日本競歩高畠大会兼 北京2027世界陸上競技選手権大会 日本代表選手選考競技会」が、10月25日に開催。男子マラソン競歩に出場した川野将虎(旭化成)が2時間55分14秒(速報値)で制した。世界最高記録樹立が、注目を集めている。
レースには、9月のアジア競技大会(2026/愛知・名古屋)金メダリストの勝木隼人(自衛隊体育学校)や、2021年の東京五輪50キロ競歩日本代表の丸尾知司(愛知製鋼)ら、国内トップクラスの選手が顔を揃えた。
イタリアのマッシモ・スタノが保持する2時間56分49秒の世界記録が狙えるハイペースでの争いのなか、昨年の東京世界陸上35キロ競歩代表など、豊富な世界大会の経験がある28歳の川野は35キロ付近で先頭に立ち、そのまま逃げ切った。
従来のタイムを1分30秒以上も上回る"激歩"に、SNS上では「すんごい」「ワシ走るより速いやん」「ちょっと意味がわからない」「カッコ良すぎるやろー」といった驚きの声が上がった。
構成●THE DIGEST編集部
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