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青山学院大の原監督が“厳しすぎる”陸上競技場への基準に私見「極端な話し河川敷広場でも…」

THE DIGEST編集部

2026.11.06

陸上競技場の“世界基準”について意見を表明した青山学院大の原監督。写真:滝川敏之

陸上競技場の“世界基準”について意見を表明した青山学院大の原監督。写真:滝川敏之

 前回「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」覇者の青山学院大で指揮を執る原晋監督が、11月5日に自身のXを更新。陸上トラックへの私見を綴った。

 同氏は『長野日報』が同日に報じた長野県の茅野市運動公園陸上競技場が、日本陸上競技連盟による公認が更新されない見込みだという内容の記事を紹介。非公認となる理由は、記録が認められる“世界基準”を満たすために必要な舗装面などの費用が、高額であるため舗装が不可能だという。

 近年、陸上競技場は元来の8レーンから9レーンが必須になった点など世界基準が高くなっている。そういった背景もあり、原監督は以下のように主張した。
 
「また悲しいお知らせが...そもそもの基準ルールの見直しをしないと、公認競技場が各市町村からなくなるな。全て世界記録公認基準を審査基準にする必要ある!? 極端な話し河川敷広場でも400m確認とれたら公認okでは!? 青学でもあまりにも申請費用が高いから断念したんだよな!」

 箱根駅伝での圧倒的な強さから、“箱根偏重”も指摘される原監督だが、陸上界全体のために声を上げている。

構成●THE DIGEST編集部

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