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ゴルフ

ほんわかイメージとは対照的な”鋼の心身”。ツアー2勝目を挙げた小祝さくらの強さの源泉は…

山西英希

2020.09.06

ゴルフ5レディスでツアー2勝目を挙げた小祝。「全米女子オープンに出場してみたいですね」と海外挑戦の意思も見せた。(C)Getty Images

ゴルフ5レディスでツアー2勝目を挙げた小祝。「全米女子オープンに出場してみたいですね」と海外挑戦の意思も見せた。(C)Getty Images

 国内女子ツアー第4戦「ゴルフ5レディス」最終日、2位以下に2打差をつけての単独首位でスタートした小祝さくらが、一度も首位の座を譲ることなく逃げ切り、今季初勝利、ツアー通算2勝目を飾った。

【PHOTO】「ゴルフ5レディス」でツアー2勝目!今後大注目の”小祝さくら”!

「前半はショットがブレました」という小祝だが、終わってみれば2位以下に6打差をつけての圧勝劇だった。前半の3、4番で連続バーディを奪ってリードを広げると、8番パー3では、なんと17メートルの超ロングパットを沈め、この日3つめのバーディを奪う。後半に入ってからは風が強く吹き始めたこともあり、なかなかバーディを奪うことができなかったが、15番から3連続バーディを奪い、一気に勝負を決めた。

 結局、この日は6バーディ、ノーボギーの66で回り、通算17アンダーまでスコアを伸ばす。奇しくも昨年、ツアー初優勝を飾った「サマンサタバサレディース」と同じ通算スコアだったが、今大会に限っていえば、大会レコードでの優勝となった。
 
「他の人のスコアがどうこうというよりも、今日は5アンダーで回るという目標だけに集中していました。ボードもたまに確認したぐらいです。結果的に目標以上の6アンダーで回れてよかったです」と小祝。振り返ってみれば、前週の「ニトリレディス」では、今一つ自分のプレーに集中し切れていなかった。「勝ちたいという気持ちが強すぎたし、コースが難しくい分、プレッシャーがあったのかもしれません」。

 確かに、地元・北海道での開催で、しかも自分が所属するニトリがスポンサーの大会だっただけに勝ちたい思いは強かった。さらに、開催コースの小樽カントリー倶楽部はフェアウェイが狭く、少しでもティショットを曲げるとボギーの確率が高くなる。今回はしがらみもなく、開催コース自体も、一昨年に3日間で14アンダーをマークしているだけに、プレッシャーはほとんど受けなかったという。最後まで自分のプレーに集中できたこと、勝負どころでパットを決めたことが勝因だろう。
 

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