10月9日から行なわれた、国内女子ツアー『スタンレーレディスゴルフトーナメント』で、稲見萌寧が昨年7月の『センチュリー21レディスゴルフトーナメント』以来、1年ぶりとなるプロ2勝目を飾った。
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台風14号接近にともなう悪天候のため36ホールの短縮で行なわれた同大会。通算5アンダーでペ・ソンウ、淺井咲希とともに稲見が首位に並び、勝負の行方はプレーオフへと持ち込まれた。最終18番、パー5で行なわれたプレーオフ1ホール目で、先に浅井とペ・ソンウがバーディチャンスでパットを外すと、稲見は同じ場面でパットをしっかり沈め勝負を制した。
優勝後、稲見は自身のインスタグラム(@mone173.golf)を更新。文面に「2勝目を挙げることができました。応援してくださった皆様ありがとうございました。このような大変な状況の中、大会を開催して頂き感謝しかないです」と感謝の意を綴り、「まだまだこの1勝で終わらず、勝ち続けられるように練習します!」と今後の意気込みを記した。
続けて「今回はコーチがキャディしてくれて目の前で勝利できて良かったです!ありがとうございました。まだまだ未熟なので完璧にして下さいねwwこれからも応援よろしくお願いします」とコメントし、4枚の写真を添えて投稿した。1枚目は、優勝トロフィーを手にピースをする姿。2枚目は、プレーオフを制した瞬間のガッツポーズをしている様子。3枚目は、今回キャディを務めた奥嶋誠昭コーチが優勝トロフィーを高々と掲げ笑顔のショット。そして4枚目は、奥嶋コーチと稲見2人で優勝トロフィーを持った写真となっている。
同投稿をチェックしたファンからは、祝福の声が殺到。他にも「先輩ゴルファーをどんどん追い抜いて下さい」「目茶苦茶、感動しました」「嬉しくて涙溢れました」「最後のパットで鳥肌たちました」「2勝目は、実力の証」「狭間世代のシンデレラだね」などと数多くのメッセージが寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部
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台風14号接近にともなう悪天候のため36ホールの短縮で行なわれた同大会。通算5アンダーでペ・ソンウ、淺井咲希とともに稲見が首位に並び、勝負の行方はプレーオフへと持ち込まれた。最終18番、パー5で行なわれたプレーオフ1ホール目で、先に浅井とペ・ソンウがバーディチャンスでパットを外すと、稲見は同じ場面でパットをしっかり沈め勝負を制した。
優勝後、稲見は自身のインスタグラム(@mone173.golf)を更新。文面に「2勝目を挙げることができました。応援してくださった皆様ありがとうございました。このような大変な状況の中、大会を開催して頂き感謝しかないです」と感謝の意を綴り、「まだまだこの1勝で終わらず、勝ち続けられるように練習します!」と今後の意気込みを記した。
続けて「今回はコーチがキャディしてくれて目の前で勝利できて良かったです!ありがとうございました。まだまだ未熟なので完璧にして下さいねwwこれからも応援よろしくお願いします」とコメントし、4枚の写真を添えて投稿した。1枚目は、優勝トロフィーを手にピースをする姿。2枚目は、プレーオフを制した瞬間のガッツポーズをしている様子。3枚目は、今回キャディを務めた奥嶋誠昭コーチが優勝トロフィーを高々と掲げ笑顔のショット。そして4枚目は、奥嶋コーチと稲見2人で優勝トロフィーを持った写真となっている。
同投稿をチェックしたファンからは、祝福の声が殺到。他にも「先輩ゴルファーをどんどん追い抜いて下さい」「目茶苦茶、感動しました」「嬉しくて涙溢れました」「最後のパットで鳥肌たちました」「2勝目は、実力の証」「狭間世代のシンデレラだね」などと数多くのメッセージが寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部