千葉県の東急セブンハンドレッドクラブにて開催の国内女子ツアー『富士通レディース2020』の2日目が行なわれ、脇元華が4バーディ1ボギーで通算2アンダーの暫定4位タイでホールアウトした。
【PHOTO】GMOと所属契約を結び更なる高みへ!"華"のある美女ゴルファー脇元華の厳選ショット!
2日目は、冷たい雨が降る中でのプレーとなっている。首位と5打差でスタートした脇元は、4番、7番でバーディとし2つスコアを伸ばし折り返し。後半は、10番でバーディを取るも12番でボギーとした。そして14番で再びバーディ奪取し、この日は「69」の好スコアで回り終えた。
また、首位と2打差の7位タイでスタートした申ジエが現在トップタイでプレーをしている。4番で見事なホールインワンを披露。その後パーで粘りのプレーをし、10番でバーディ奪取、スコアを3つ伸ばしている。ホールインワンは、昨日の山路晶に次いで、今大会2人目となっている。
申ジエと並び、現在トップタイは、"黄金世代"の淺井咲希だ。浅井は、6バーディ1ボギーで、最終18番をプレーしている。
構成●THE DIGEST編集部
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2日目は、冷たい雨が降る中でのプレーとなっている。首位と5打差でスタートした脇元は、4番、7番でバーディとし2つスコアを伸ばし折り返し。後半は、10番でバーディを取るも12番でボギーとした。そして14番で再びバーディ奪取し、この日は「69」の好スコアで回り終えた。
また、首位と2打差の7位タイでスタートした申ジエが現在トップタイでプレーをしている。4番で見事なホールインワンを披露。その後パーで粘りのプレーをし、10番でバーディ奪取、スコアを3つ伸ばしている。ホールインワンは、昨日の山路晶に次いで、今大会2人目となっている。
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