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格闘技・プロレス

新日本 バレクラがYOSHI-HASHIの乱入で反則勝ち。EVILはオカダに暴挙!「いつでも潰せるんだよ」

どら増田

2021.02.09

ジェイが放送席のYOSHI-HASHIを挑発し、後藤に続いての大乱闘に。(C)新日本プロレス

ジェイが放送席のYOSHI-HASHIを挑発し、後藤に続いての大乱闘に。(C)新日本プロレス

 新日本プロレスは8日、『Road to THE NEW BEGINNING』東京・後楽園ホール大会を開催した。

 第2試合はオカダ・カズチカ&石井智宏&後藤洋央紀のCHAOSと、EVIL&ジェイ・ホワイト&高橋裕二郎の対戦。因縁深まるバレットクラブに対し、CHAOSが奇襲攻撃を仕掛ける形で試合はスタートした。だが、バレットクラブはダーティーファイトで対抗する。ジェイは試合中、解説のYOSHI-HASHIに見せつけるように石井にチョーク攻撃を仕掛けて挑発する。すると、YOSHI-HASHIが放送席を飛び出てジェイに襲いかかり、リング上でメッタ打ちに。レフェリーはこれを反則と判断してゴングを要請した。

 結果はCHAOSの反則負け。この日、3日の後楽園大会で放送席からジェイを急襲し、団体から厳重注意を受けた後藤に続いて、YOSHI-HASHIが掟破りの暴挙となった。

 試合後、後藤と石井は2.11広島でのNEVER6人タッグ王座戦で迎え撃つジェイを、バックステージまで追いかける。リングに残ったオカダがマイクで「オレはまだ元気だ」「かかってきなさい!」とEVILを挑発すると、よもやのシングルマッチの様相に。ここでマネージャーのディック東郷が介入し、EVILがオカダをEVILホームランで返り討ちにし「テメーなんてよ、いつでも潰せるんだよ!」と吐き捨ててバックステージへ。

 コメントスペースでは、扉の向こうから怒声が響き、ジェイ&外道が飛び出してくる。2人はそばにあったベンチに腰かけて扉をふさぎ、石井の進行をせき止めると、石井は扉を激しく叩いて「開けろ、コラ!!」と叫ぶと、ジェイは扉の向こうにいる石井に向かって「ちょっとは静かにできないのか?コメントしてるんだよ!」とあしらった。
 
 ジェイは扉をノックして反応がないのを確認し、またもやCHAOSを含めた会社批判を繰り広げる。

「言うことを聞かない犬は、ゲージに閉じ込めてお仕置きだ。とにかく、俺が言いたいことはだな…なんでまだ後藤がNEVER王座戦に関わっているんだ!? この前、実況席から鉄柵を越えて乱入し、ファンを危険にさらしたあいつに処罰はなしか!?  きっと後藤はこの件で嫁さんにたっぷりしごかれたことだろう。

 それからYOSHI-HASHIまで同じ真似をしやがった!だけど、どうせ厳重注意で終わらせるんだろ。まぁ YOSHI-HASHIのせいでCHAOSは反則負けだ。ひとつよくわかったのは、この会社は俺に何が起きたとしても何もしないってことだ。なんなら俺が注目の的だから利用して話題にしようっていう魂胆なんだろ。

 CHAOSのヤツらにジェイと交われと命令してても驚かない。そのほうがあいつらにとっ ても話題になれておいしいもんな。とにかく勝ったのは俺たちだ。広島はもう目前。俺たちが勝利してリアル・チャンピオンの証を見せてやる」

 そして「バカは相手にしてられない」と外道を連れて足早に立ち去っていった。

【PHOTO】『Road to THE NEW BEGINNING』解説のYOSHI-HASHIがジェイの挑発を受けて襲撃。CHAOSとバレクラの因縁深まる
 

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